妹んちで久々に地上波を見た。やっぱりツマンナカッタw
■城内実氏による眞鍋かをり氏写真無断使用問題
どんどん分けわかんなくなってきています。どっちも駄目ってことでOK?
#まぁ、選挙活動している方の影響が大きいか。
眞鍋自身の芸能活動なんてなぁ・・・もう崖っぷちだろうし。
■横浜が競り勝つ 広8-横9
最近、妙に藤田が頼もしいです。
#今日の試合:4打数3安打2犠打.285。
守備固め要員からついに打撃が開花したか?『プロスピ6』でも、サードの守備力も高いから3塁手として重宝しています。村田高すぎて買えないから・・・
しかしカープの暗黒っぷりもハンパ無いなぁ・・・まさか0-5から勝てるとはおもわなんだ。少なくとも、逆転後に追いつかれた時点で「ああ、またか。。。」って思ったけどな。
そろそろ山口は勉強期間に入らないといけないね。勢いだけじゃ騙しきれなくなってきてる。コントロールが悪すぎるんだよなぁ・・・
■『アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団』10/15発売
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
#意外と早かった。しかも安い。よく頑張ったSCEJ。
プロモ第二段も良いですね。E3で流してたもののローカライズ版です。エレナお「前から知り合いです」にワロタw
しかしチン○マチンタ○言いすぎだろう。サリーがネタにしやしないだろうか?(ぉ
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金土は飲み行ったり飯食いに行ったりで夜はそんなに時間取れなかったけど、まぁそれ以外の時間は使えたので・・・ゲームはそこそこ進んだ。
#『ひぐらし』:『プロスピ6』=8:2くらい。
『プロスピ6』。現在17勝15敗2分、なんとか5割以上をキープしているが、5連敗を喫するなど、相手によって歯が立たない試合も目立つ。
#オールスター軍団には厳しいな。
一応・・・方針として、"現ベイスターズ選手"及び"元ベイスターズ"選手を揃えて戦おうとしている。まだ途中なんで、さすがに足りないところは他の選手で補わないといけないが。
先発:岩田、小林、岸、グリン、マストニー、中田、ウォーランド
一番補われているのがここ。というか、ここしか補われてないが(--;
#どうしても先発が弱い。ベイの場合。
で、テラも番長もまだ手軽には手を出せる価格になってないからなぁ、と。
岸は初のキラカード(16)。スタミナは無いが、三振をサクサク取ってくれる。逆にスタミナが凄いのが中田。開始当初からいるが、2完投している。ベイ選手としてはウォーランドがなかなか使えるかも。そこそこスタミナもあるしね。今日の昼は7回まで持った。
中継・抑え:高崎、吉見、山北、佐藤、横山、石井裕、山口、小杉、木塚、牛田、工藤、加藤武
ぶっちゃけ、似たり寄ったりで誰が押さえ、誰が中継ってのは無い。「対左」とかの特徴を持っているのはなかなか使いやすい。現実ではポコポコ右打者に打たれる横山とか山北は左相手に使うとなかなか安定する。印象的に、他でよく抑えてくれるのが吉見、小杉、牛田。駄目なのが山口、工藤、加藤武。特に、☆15もあるけど駄目駄目なのが山口だな・・・制球力がないと厳しいなぁ。
捕手:谷繁、細山田、新沼、野口、相川
リード力がものを言うというか、基本的にそこを重視した方が良さそうなので、今後は育成から何からも考えると、谷繁、相川、細山田の3人で回していきそう。肩が不安だけど、まぁそこはしょうがないな。
内野手:ジョンソン、山崎、石井琢、木村、藤田、石川、佐伯、小田嶋、梶谷、呉元、仁志
ファーストはジョンソンと佐伯で交代交代。セカンドは仁志と山崎で、ショートは琢とキムショーで、そしてサードは藤田で。他は、調子や疲れを見て補完で使う、と言う感じ。
藤田だけ代えが居ない事で、負担が大きい。外野扱いになっている小池や内藤を使う事もあるけど、やはり三塁線防ぎきれる守備力は無いしなぁ・・・ここが一番の悩み。
外野手:下窪、内藤、小池、坂本、古木、下園、松本、関口、大西、金城、森笠
割と現実にあったところまで揃えつつあるのが外野。金城と成長株の松本、坂本を中心に、調子次第で第二グループの大西、小池、関口、森笠、そして更に第三グループの・・・となる。あとは吉村がいれば・・・なんだけど、割とこのままでも問題ないような気がしなくも無い。
育成面で言うと、坂本、山崎が覚醒1段階、松本があと少し、続いて関口、梶谷となっている。細山田や投手を育てたいけど、こっちの伸びは非常に少ない・・・やっぱ防御率悪いからかなぁ。
『ひぐらし』。50時間は経過してるだろう。現在、6周目の「祟殺し編」。
5周目「目明し編」は、言わば「綿流し編」の裏視点だった。バレなんであまり詳しくは書けないけど、
・○○と○○が実は逆だった
・○○が例の薬品で襲ってきた!!
・○○の賢さが際立ってきた
・○○さまは実は関わっていない?
など等・・・裏視点ということで、「綿流し編」の予想だにしなかった真実が諸々見えて面白かった。
#若干・・・流石に気の滅入る所はあったが。
ちょっとね・・・まさかそんなオチがあるとは、と。○○が壊れていく様が痛かった。
ところで、先日の日記で唯一書かなかった「真相」がある。結果的に言うと、実はそれでも騙されていたわけだけど、とりあえず1段階は騙されてなかったなぁ、と驚いた。
#電話で話していたのは魅音じゃなく、じつは詩音なんじゃないか?と。
まぁ結局それも違ってたが。ていうか、なんですか?その鯉を食っただなんだってのは(^^;
まぁ面白いです。こんだけ長いのに、まぁ結構頑張ってやれるだけの面白さはある。中盤まではメンドクサイ(けど、スキップできるからな)けど、本編と言うか「○○○編」に入ると、止め時が見つからない。
数少ない気に入らない点というかちょっと止めてほしい点は、
・年代に合わないヲタ演出
・圭一の無駄に馬鹿正直な性格
メイド云々をS50年代で語ったり、他にもここ何年かのカルチャーが当たり前に笑い話として使われるのは、ちょい嫌だというかなんと言うか。あと、後者としては、特に今の「祟殺し編」で沙都子の哀れな状況に対しての無茶な庇護ッぷりに引いたと言うか。設定的に中学校~高校くらいの年齢だろうから、もう少し考えられる主人公であってほしいなぁ、というところかな。
ちなみに、カウンタ上は既に110時間を越えています。寝過ぎwww