尚、練習試合。
■ベイスターズ練習試合反省会
せいぜいツイッタで試合経過辿ってた程度でしたけど。
#浦添行ってたのね。
まぁ何と言っても戸柱の2ランかなぁ・・・文字通り「まさかの」でしたが。正直、紅白戦の2試合では「ん~・・・打つ方はなぁ。打ちそうなフォームはしてるんだけど・・・」って感じでした。
あとロマックも1打点挙げたし、先発した砂田も自責はゼロらしいので、まぁ良くやったって感じか・・・2失点の原因らしい國學院の2人は守備連してこい、って話ですけど(--;
三嶋は4イニング1被弾らしいですが、内容的にはどうだったんだろうなぁ。全体的に三振を全然取れてないのは気になりますが。
■4K番組「録画禁止」へ 民放5局が主張
まぁホント、Bカスやらコピワンやらから何も学んでない、と言うか。
#あと似たようなのでは、CCCDとか。
偉い人が未だに「コンテンツ商売」と理解していない、という気がしますね。コンテンツとはどういうものなのか?どう扱えば消費者が喜ぶのか?記事にある通り、消費者側の視点がまるで考慮されてないんだなぁ。
まぁ別に、勝手に自爆するのなら勝手にやれ、という気もしますけどね。大体、今の趣味の多様化時代に合って「時間の拘束」ってのがどんだけハードル高いか?というね。
ただ個人的には・・・スレにもありますが、いい加減、解像度の進歩スピードが速すぎて、それに見合ったコンテンツだとか、そもそも録画する機器の箱容量だとかがまるで追いついてないんじゃないかなぁ?という疑問もありますが。
#容量は増やそうと思えば増やせるけど、もう値段も落ちないしね。バイトあたりの単価とか。
アナログ→デジタルの時は、もう方式が違うのでともかくとして、今回みたいに単純に解像度が上がるってだけの場合、過去規格(要するに現状のような2K)も並べて放送すればいいだろうと思いますけどね。
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しかし今日は温かかったですねぇ。ある程度最初から分かってたから、外出時もそれなりの恰好で行けてたのですが、朝はそれなりに寒かったこともあって朝から外出してた人にとってはキツかったでしょうねぇ、、、
#尚、明日も似たような天気の模様。午前中までは雨だし。
でも週開けたらまた冬に戻るそうですが。
とりあえず・・・『戦場のヴァルキュリア リマスター』を始めてみました。
#2章までクリア。
今の所・・・なんか、拍子抜けする簡単さ。まぁまだチュートリアルレベルなんだろうし、3章に来て漸く自分の(主人公の)部隊を持てるようになったので、ここからが本番、ということだろうかね。
#思ったよりもランダムというか自分が関わらない場所で勝敗が決まり易い。
ターン制でありながら半リアルタイムというか・・・移動中の被弾のシステムと、射撃モードで被弾しない、というシステムがなんだか一貫性が無くて微妙に違和感を感じている。
#「ゲームの都合」が強すぎる、というかね。
まぁ慣れ、慣れですよね、こういうのは。
『DQビルダーズ』はとりあえずVitaでやっていくかなぁ・・・
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久々に漫画についてチョイ感想シリーズ。
ここ半年~1年くらいで新規で買ってみて、良かったの、悪かったのを挙げてみる。
#多分、全部は挙がらない。ひとまず思いついたもののみ。
□ぐらんぶる (中の上~
集め始めた当初は、何か勘違いしたような勢いだけの漫画、という印象が強かったのですが、沖縄に来ていよいよダイビングのライセンス取って、という流れになって徐々に面白さが分かってきました。
#話中にもありますが、ダイビングに関しては真面目になる、というのは
#あの2人の先輩だけでなく、漫画そのものも良い傾向として現れていると思う。
最初の頃は「汚いあまんちゅ」と評してた(笑)のですが、今となっては自分の中では「あまんちゅ」の方が「綺麗なぐらんぶる」になってきてます。
□KISS×DEATH (中の中
さて、今回は息切れせずに連載できるかな?という叶恭弘作品。
#今の所、内容的にもツマラナクは無いし設定もそこそこ活かされている。
地味だけどね・・・珍しくラブコメ要素がほとんど無いので、多分それが地味さというか物足りなさに直結してしまっているのかもなぁと言う感じはする。
ただ、その辺も含めてまだこれからかな、という可能性は感じるかな。
□ゴールデンカムイ (上の下~
日露戦争からの帰還兵である主人公とアイヌの少女のハートフル~(嘘
#まぁ結構、アイヌ周りの紹介はリアリティあって面白いと思う。
ただ、この漫画のメインは、宝探しアドベンチャーと襲い来る敵との緊張感の溢れるアクションシーンにあるだろう。その辺が、上手くグイグイ引っ張って面白さを生み出していると思う。で、その合間にちょっとしたギャグが混じっているから良いんだと思う。
□GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり (上の下~
これは明らかにアニメの影響ですね(笑
#ちょっと興味本位で見てみたら、思いの外、面白かったという。
現代軍隊がファンタジー世界に言ったらどうなるか?と言う観点の漫画は他にもあるけど、この漫画の面白いのはただの軍隊(まぁ自衛隊)描写だけではなく、そこに関わる人個人やファンタジー世界側との政治的な歩み寄りとかも描写されている、という点。
#文化、商業面でのミックス具合も面白い。アルヌスでPXが拡大していく辺りの話とか好き。
ただちょっとアニメの方が進捗が進んじゃってるので、早く漫画出てくれ、という感じですかね。
以下、ダメダメだった漫画たち。
□だがしかし
こちらもアニメ化されて今やってるみたいですが、昨年の夏くらいに買って1巻だけで脱落してしまいました。正直、何が面白いかよく分からなかった。
□はたらく細胞
こちらに至っては1冊読み終える事も出来なかったなぁ・・・どっちの作品にも言えるんだけど、「設定負け」というか。設定を説明するだけで面白さに繋げられてない、という印象ががある。
□魔法使いの嫁
以前も買い始めたのを書きましたが、3巻くらいで脱落。雰囲気漫画だとは思うのですが、中途半端に面白くもないストーリー付けられたり、そもそも雰囲気もイマイチ合わない、というのが理由かな。これは完全に自分の読み誤り。