2022年2月アーカイブ

この冬の集大成

| コメント(0)

そんな大袈裟なものではないけど。。。

ロシアとウクライナが停戦交渉 「非武装化」歩み寄り困難―第2の都市に集中砲撃

この交渉って、まだやってるんですかね?
#現地時間の午後だからまだその時間か・・・
しかし思いのほか・・・ロシア、苦戦してますね。いや、もう初手から3方向同時侵攻とかしてたのでほぼ勝ち確は見えてたと思ったのですが、意外にも首都陥落まではまだ行ってないという。
#抵抗が激しい&そもそもロシア兵の士気が低いっぽい?
むしろウクライナ側が士気高揚感してるというか・・・ウクライナの大統領、NATOからの支援なしで首都に残って(ほんとかどうかは分からんけど)鼓舞してる感が強く、国外からも祖国を守れと出稼ぎ連中が戻ってきてる状況もあるらしい。
という長期化しつつある現状での交渉に入ったわけだけど、さて・・・そもそもウクライナのNATO入りを嫌がってのロシアの侵攻、という話だったわけで、結局加盟していないからこそそのNATOからの助けも無し、一応EUとして資金やら武器やらの援助はするらしいが、戦うのはウクライナだけだよ?的な状態には変わりなし。
#ハッキリ言って、EUはロシアに逆らえんしな。
アメリカも正面切って向かい合うと大戦に発展しかねない、という危惧もあるんだろう。10年近く前に他ならぬバイデン自身が副大統領として「ウクライナのNATO入りを支持する」と言い切ってたわけだけど、ここにきての腰砕けはウクライナにとっては痛いだろうな。
大統領、、、無事で済めばいいんだけどなぁ・・・

-----------------------

2月も終わり。明日から3月・・・個人的には、今の職場が3月で終わりなので、正直ちょっと憂鬱ですが(--;
#次の仕事、あんま気乗りしないし。
この週末+月曜日は、従姉妹の結婚式に出席したり、自転車のクリーニングをしたり、そして最後は三度?遠征したりとまぁいろいろ。
#予定通りに事が進んでよかった。
ちなみに結婚式は披露宴は遠慮しました・・・まぁね、やっぱ現状で飲めや騒げやはちょっとね。ここまでやってきて感染なんかするわけにはいかんのよ。

ゲームは『エルd』・・・ではなく相変わらず『ダクソ2』やってます(苦笑
ソウルシリーズでは一番評判悪い(あくまでシリーズ中では、ってだけで、別にゲームとして評価されてないわけじゃない)らしいけど、個人的にはデモンズ、ダクソ初代とそんな変わらんくらい面白いけどなぁ・・・

今週は漫画も無し。なんか今月、来月と購入予定が結構寂しいんだよね・・・
という3月の予定を一応並べときますか。

3/9

3/10

3/17
 

3/22

3/25
 

3/26

3/30

「着せ恋」はあの後どう続くんだろうか・・・?いや、まぁそりゃ文化祭は1イベントでしかないけどさ。

シレっと忘れる所だったけど今週のゲーム『TRIANGLE STRATEGY』。もしかすると、スイッチで初プレイゲームになるかもしれない?いや、遊ぶだけならもういくつかのゲームはやってるわけだけど(まともに攻略、って意味でね)

ハコヅメ 20巻の感想

| コメント(0)

尚、当然ネタバレの為、これから読もうという方は回避推奨。

ストラップ無いとダメな人

| コメント(0)

2月って祝日が増えたから、ただでさえ28日しかないのにさらに休みが増えて月当たりの営業日数がメッチャ減るのよね・・・おかげで、休日出社しても下手に振休取れない。契約上、一月XXX時間以上とか決まってるからねぇ・・・ショートすると減算されて面倒だし。

【梶原】De集合【知野】
DeNA山崎康晃が今季初実戦で三者凡退斬り シュートを投げていたという情報も?

今日は昼から床屋行ってたので最初の方は見てなかったのですが、5回くらいからですかね・・・
#自分が見始めたころに投げてたのは上茶谷だったかな。
坂本も上茶谷も1失点ずつ。失点したイニングはまとめて打たれてる感あるけど、それ以外は結構抑えている。あと投手陣で言うとやはりヤスアキが投げたという辺り。
#今日はストレートオンリー。。。
と思いきや、どうもシュートっぽいのも投げてたらしい。まぁいずれにせよストレートでこの時期にMAX149まで出てるので状態はいいかもしれない。空振り取れないのも変化球なしで相手もストレートに絞ってただろうってのがわかり切ってたのでまぁしゃーないか。
打つ方は終盤に一気に加点して逆転勝ち。4安打の知野やルーキー梶原辺りが元気良い。特に知野は今年割とチャンス。まだ守備面で不安はあるけど"打てる"ショートとしてある程度の成果を残せると、実は森よりも先に遊撃を守れる選手になるかもしれない。
#まぁソト、牧、宮崎という1-2-3が居るからな。
この3人は余程の不調化怪我でもしない限りこのポジションは空きにくい。あるとしても守備固めくらいだろうしね。

-----------------------

ツイッタで報告した通り、スマホを新調しました。
メイン端末は昨年6月に新調したAQUOS sense5Gですが、こちらはサブ機。

某goo simsellerでほぼタダというのに目が眩み・・・
#まぁ元々気になっていた端末ではあるのです。
ハイレゾ無いのでメイン機にはならない(でも、LDACサポートしてるんだよなぁ、、、)けど、サブ機としてなら画面の大きさも含めて求めてた範囲に入る。ツイートにも書きましたがZenphoneのバッテリー持ちが少々怪しくなってきつつあったので、タイミング的にも悪くないかなと。
#3年弱も一線で使い続けられたんだから十分だよなぁ。。。
正直、サイコンの母艦扱いでの使用が非常に多かったので、割と過酷だったはずなんですよね。だけどついぞ不調になるようなことは無かった。頑丈。できれば次もASUSのを買いたかったが・・・最近、ミドルレンジあんま出さないんですよね、あそこ。

こちらはバッテリー試験。
今のところ傾向としては良好・・・Zenphoneと同じく"使ってない時はほとんど減らない"類の端末らしい。当たり前と言えば当たり前なんだけど、XperiaもAQUOSsenseも使ってなくても減り続ける事を考えると、この差はデカい。
ただ、Zenphone比で微妙に(1、2㎜程度だが)横幅が小さいので、電子書籍を読む際はほんの少しだが小さくなった気がする。近年、老眼化が進むオッサンの自分にはちょっとツライ(苦笑

ところで、、、最初に貼ったツイートですが、

多少厚みはあるものの、なかなかいい感じです。写真の通り、場合によっては押し込めるのでType-Cのスタンドにも挿せる事が判明。sense5G用と別にもう一個買おうかな?
で・・・実はこれ、届いたのが今日の夜でして、日中の外出時は"ストラップ無し"で使ってました。毎度思うけど、皆よくストラップなしでスマホ使いこなせるよなぁ・・・と。
#特に、最近は大きめのサイズのが多いわけじゃないですか。
やっぱ両手で持つ(操作する)人が多いからですかねぇ・・・自分は今日一日だけでもかなり不安になりました。やっぱりこう、落ちそうで気になって仕方ない。
にしても、昔のスマホって本体にストラップホールついてるのが当たり前にあったのに、もうこの5年~6年くらいでしょうか、無くなったよねぇ。。。何でだろう?
#昔はバッテリー交換可能なのも多く、本体裏蓋を個人で開けるってのも珍しくなかったが。
それをさせない為、ですかね。。。でも、開けなくてもストラップ付けられる機構自体は可能なわけで。需要ないってことですかね、、、
まぁなんにせよ、自分はストラップ無いと全然ダメな人なので、ひとまずこれで安心です。

今週の漫画「ハコヅメ」。アニメ、良いですね・・・ただ進行が遅すぎるのが難点。丁寧でいいつくり(原作通りだが、アニオリの補完も結構多い)だと思うけど、原作がこれで20巻(+1)に到達する連載なのに結局4巻最初くらいで今期は終わりそう。そんな序盤で終わるには勿体ない作品なので・・・是非続いてほしいな。

今週のゲーム。パッケージとして買うのは今年初かな。NWテストした感じじゃもう傑作間違いなし、って感じなんですが、さて何時手を出そうか・・・
#少なくとも今週末は厳しい。私用だらけ。
そして何と言っても、ちょうど『ダークソウル2』やってるからなぁ。思いのほか続くんだな・・・これが。

写真合成の勉強

| コメント(0)

多分、会社が自分に求めてる「勉強」はこういう事じゃない(笑

◇流星群の夜を表現する!「流星雨」の撮影方法・合成方法(Part.2)

またやろうと思うので、素人なりの手順補足を残しておきたい。
まず前提としてレイヤ作成はPart1参照。

自分は流星を含む画像の検索は目視でやりました(撮影翌日だったか)
紹介されてるツールも試したけど、どうにも上手くいかなかった。確かに調整が重要なのと、あと動く風景が含まれてるともうメチャクチャになる。自分が撮ったのは草木を含んでるものが多かったので、そういう意味でも使えなかったのかもしれない。

で、いざ合成。
Part1の最初で紹介されている多角形選択で切り貼りするだけの場合、やっぱり位置と角度を正確にコピー(移動)するのが難しいかなぁ・・・と思い、Part2の方法にした。
#Part2の2番目、コピースタンプツールは正直、意味がよく分からなかった(--;

1.基準レイヤを決める。
動画では加算平均合成した画像をベースに使っているけど、正直、これは流星が映っている画像の1つで良いと思う。後々の綺麗さ求めるとノイズ消去したのが必要なのかもしれないが。

で、ここで次に進む前に注意点。これはフォトショップに不慣れな自分が引っかかったんだけど、次の手順「差の絶対値」をとる前にまずベースになる画像を一番下に持ってくること。
#動画ではあまりその理由にふれてないけど、この順序じゃないと「差の絶対値」が取れない。
並べた画像で日周運動の中間を取ろうとしたら、例えば14枚の真ん中、大体7枚目辺りだったので、それをベースにしてたら8枚目との合成で何故か差の絶対値が取れなかったので「なんでだ?」と焦ったわけで。何度動画を見ても手順に誤りはなく・・・と思ったら、差の絶対値を取る個所ではなく、その前にヒントがあった、と。

2.差の絶対値をとる
確かに説明にある通り、全体を完璧に一致させることはできない。自分は基本的にオリオン座の三ツ星を一致させるように調整したけど、よくよく考えてみるとそれよりも流星がある付近を合わせた方が良いのかもなぁ・・・と(実際、後半はそうした)
RX100M3で撮ったものだけど、実はベテルギウスとリゲルの距離ですら二つ同時に合わせることが出来なかったからなぁ。。。

3.多角形選択ツールで選択&反転
ここは説明通りにすればいいだけ。ただ、1枚の写真に複数ある場合はどうするんだろ?と、実際にそういうパターンが1枚あったので2ヵ所選択できるのかな?と思ったけど、一般にあるような[ctrl]+でやるような操作では2ヵ所同時に選択は出来なかった。
なので、結局その画像をレイヤ単位で複製(レイヤを選択し右クリックメニュー)してそれぞれ別レイヤとして選択した。

4.消しゴムツールで選択個所以外を消去
見た目上消えてないように見えるけど、実際にはよく見ると重なった部分含めて消えていることが分かる(レイヤリストの該当レイヤがほぼ真っ白になる)

5.比較明合成
動画ではその結果、流星の周辺に斑があって違和感がある→なので、そこを修正しましょう、という話になってこの後手順が進んでいるけど、ノイズ消去したコンポジット画像をベースにしていなければ、実はそういう違和感もほとんどなくなる。
まぁ厳密にやりたい場合はそうした方法を取った方が、仕上がりがきれいになりますよ、と言う話だろうけど、逆にそうしたノイジーな切り貼りをすることで違和感をなくす、という荒業もありというか(苦笑

----------------------------

昨年からこっち、ゲームに大分淡白に成っていたわけだけど、この2,3週は頗るやり込んでいる感がある。この土日(+祝日)ではやってないが、『信長の野望 創造PK』ではかつてないほどギリギリのラインを攻めたプレイができてるし、『ダークソウル2』は寝かせてた期間が勿体ないほど時間を費やしている(後述)

次の週末は夜勤あり。2月でも稀な平日5日間の週だし・・・今週は普通にいきますかね。
#にしても天候が悪い、、、
何だかんだで実は昨夜もまずまずの天候だったみたいだけど、しばらくよろしくないのが続く&満月も近いという事で一昨日の早朝、月が沈む時間を見計らって通算7回目の城ヶ島へいってきた。このレポートも後述。


今週の漫画。
そういや漏れてたけど先週末にはこちらも。

まだポストに取りに行ってないや。

特に何もない日

| コメント(0)

久々に深夜作業をしない週末でした。

『グランツーリスモ7』ゲームプレイなど「State of Play」での情報が公開!発売は3月4日

ツイッタでああは書いたもののやっぱり気になるなぁ、と動画を見てたのですが、、、

まさか一番心惹かれたのが星空が現実に忠実に再現されているシーンになるとは(ぉ
#車見ろやw

ちなみにこの絵は日本では見られない構図ですね・・・オリオン座がその高さで横になってるはずが無い。かなり南ですね。

---------------------------

昨日は病院巡りして買い物して、家では延々『信長』と『ダクソ2』やって、夜には某アニメ見て、今日は午前中40㎞ほどチャリ乗って、午後はLRCいろいろ実験してみてゲームして、そして夜に至る、、、なんか普通の土日を久々にやった感。仕事も無ければ(遠くに)何処にも行かない。
#来週は3連休だし・・・何かしら遠出はしたいやね。
でも、密な場所はNGなので、人が来そうな城址巡りは無しかなぁ・・・結局アウトドアかな。

『ノブヤボ』と『ダクソ2』は下で。思いのほか嵌りつつある。てか、むしろ『エルデン』発売されても止めない可能性すらある(ぉ

 

今週の漫画。「無能なナナ」は暫く読んでないなぁ・・・完全に内容忘れてる。再読しておくか。

このアーカイブについて

このページには、2022年2月に書かれた記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2022年1月です。

次のアーカイブは2022年3月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ

  • about
Powered by Movable Type 6.7.3