内野手→外野手

汎通 (2025年11月 3日 16:15) | コメント(0)

のルートがあるから大丈夫なのかな、、、

■【ドラフト終了】DeNAファン集合
■相川新体制の横浜DeNA、2025年ドラフト会議の舞台裏密着動画が公開！

今更ですが先日のドラフトの話です。


1位 小田 康一郎（おだ・こういちろう）内野手 青山学院大
戦国東都で数々の好投手を打ち砕いてきたリーグ屈指の打撃のスペシャリスト。対応力とパワーを兼ね備えた広角に弾き返す打撃で大学ジャパンの3番打者を務めた。

2位 島田 舜也（しまだ・しゅんや）投手 東洋大
力感のないフォームから投げ込むストレートで押し込む東都の剛腕。150を連発する高いエンジンを持ちながら制球も改善してきている。

3位 宮下 朝陽（みやした・あさひ）内野手 東洋大
二遊間を中心に内野すべてをこなし、打撃ではパンチ力が光る万能戦士。ケガに泣かされたが大学2年で日本代表にも選出された。

4位 片山 皓心（かたやま・ひろみ）投手 Honda
名門・ホンダの左のエース。ヒジの手術2回という逆境を乗り越え、大卒5年目で扉を開いた。ストレートとチェンジアップを軸に緩急でゲームを作る先発完投型投手。

5位 成瀬 脩人（なるせ・しゅうと）内野手 NTT西日本
二遊間をハイレベルにこなす高い守備力が売りの守備職人。広い守備範囲に強肩、球際に強い守備は必見。

まぁこうして見ると、、、悪い事は無いのかなぁ？という。
自分はアマは分からんのでその評価は完全に第三者の批評頼みなんですが、ドラフト当時はどっちかと言うと「補強ポイント」という意味でどのくらい現状のチーム構成に影響与えられるか？で結果を考えます。なので、
・左腕が欲しい
先発、中継ぎどちらも不足している。左右病患者ではないので別に右腕でも左抑えられるのが居ればそれでいいんだけど、成績から見るとそれは厳しいのでやはり左腕が必要。

・宮﨑の後釜
またスタメン張れる実力は十分あるけど今季はさすがに衰えが如実になってきた。加えて故障もちでもあるので年齢重ねれば厳しくなる。当初は井上に期待していたが守備難でどうやらアテが外れそう。

・守備型センター
こちらもクワの衰えもしくはFA流出対策として必要だと思っていた。きっと残ってくれると思っているが、そうだとしてもやはり指標の悪さ考えると守備力アップはチームの課題だと。

まぁこんなところ。なので、今回のドラフト選出結果をみると・・・う～ん？となったんですよね。
＃左腕以外は当てはまらないという、、、（苦笑
まぁしいて言えば1位の小田が結構柔軟なタイプらしくサードもやれそう、ということなのでそこは期待しても良いのかな？と思うんですが、まさかの内野手3名。左腕取ったとはいえ4位で1人かぁ・・・というのも。
＃片山は中継ぎ型と言う評もあったけど、最近の試合では普通に先発してるのね。
大体1位は佐々木に特攻しましたしね。ほぼ1塁専じゃんか・・・という。助っ人外人に多いポジションだし何なら外野から追い出された佐野の避難場所、ただでさえ（まだ来季は不明だが）ビシエドもいるしで外れ1位だった小田も含めてチームがどういう編成をしようとしてるのか？が疑問だった。
そして内野手2人は二遊間。まぁた二遊間かぁ・・・と言う感じだけど、結局ここは後々最悪コンバートもし易いしひとまずは林、石上が来季リセットされた場合の保険もかけておきたいというのもあるか。
＃加えて、あの2人で満足できるかどうかもあるしな。
そもそも牧が居る時点で枠自体はほとんど空いてないんだし、相当な実力者ではない限り「先を見据えて」が基本線なんだろうが。
多分一番安心できるのは2位の島田ですかね・・・戦力外や育成落ちで単純に投手の枚数もかなり減ったので投手はもっと取ると思ったのですが結果たったの2人なわけで、（本当は上位で左腕が欲しかったけど）そういう意味でも期待値の高い本格派が入ったのは好材料かと。

まぁ、森のセンターとか度会のサードとかやってますしね・・・何もドラフトで埋めずともコンバート上等で編成していく、ということなのでしょう。嵌ればそれでいいわけだし。

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あ゛－・・・次の週末から地獄が始まる～＿|￣|○|i|l
出社が続くのも久々だな・・・平日だからスーツ着ないと。てかスーツ出しとかないと。。。
まぁ休み無いわけじゃないので過酷かどうかで言うとそういうわけでもないのですが（初日だけ酷いけど。15時間労働くらいになりそう）、若干生活リズム崩れますね。当分朝夜ともに日常が5，6時間後ろにズレるかもしれないです。

ゲームは引き続き『ゴーストオブヨーテイ』。先日ツイッタでぼやきましたが、その直後くらいから割と大きく物語が動き出して「そうそう、こういうので良いんだよ」感が出てきました。ただ、多分話的にというよりマップ的にもうそろそろ終盤に入りそうなんですけどね・・・中盤くらいまで本筋もサブシナリオもスッカスカ感が強いかもなぁ、、、
＃もっとこう、、、北海道の全域行くかと思ってたんですが、そうでもなさそうなのよね。

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「であいもん」はこれ、表紙大丈夫？また一果の胃が死んでない？（ぉ

ここでまさかの改造機ですよ（苦笑
＃しかも2台。
まぁK-50は台数に数えて良いのかな？という気もしますが。研究が必要とは書きましたが、なかなかのじゃじゃ馬ですからねぇ・・・どうしようかなコレ？ってのが正直なところです。
＃こんなにピント合わせ難いとは思わなかったし。。。
まぁそれはともかくHKIR機の方ですね。これはねぇ・・・高かったぁ・・・(--;
＃K-50の15倍くらい・・・まぁどっちも値段は明かしませんが。
まぁレアなんでしょうが無いんですけどね・・・ハヤタカメラがもうキヤノン機とニコン機（もだっけ？）しか改造しなくなってしまったので、αシリーズの改造機って事はもう中古で手に入れるしかないのです（というか改造してる時点で機体としては中古ですが）
でももう、何というか行きつく所まで行きついた感はありますね。これ越えるともう望遠鏡やら冷却カメラやらに手を出し始めるんですよ（笑

まとはいえ、、、まだ遠征で使ったのはこの西天城高原が初回です。K-50は結構前から持ってるんですが、そもそも使える機会が無かったのと一度持ってった時にAstro Duo-Narrowbandフィルタ持ってくの忘れてて使えなかった、という。
＃このカメラはフィルタ前提です。無いと多分まともに使えない。
＃あっても今の所あんまりまともなじゃいが。。。
特にやってみたいのがHKIR機での天体撮影ですね・・・コレやってみないと所有する意味も無い。ただ如何せん、そもそもソニー機に手を出したのは「明るい超広角レンズを使いたい」があったからです。なので現状「Sigma 14mm F1.4 DG DN Art」と（マウント噛ませて）「Sigma 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE」しか使ってないのですが、"新しいレンズが欲しく"なってしまいましたね（苦笑
＃しかも、これは単純に（SONYの）ミラーレスカメラが2台になった、というのもある。
広角側もレンズのバリエーション増やす口実（ぉ）が出来たかもしれない。

直近・・・まぁ今月の後半も遠征するでしょうが、イベント的にはやはりふたご座流星群ですよね。
＃今回は月齢も良し。しかも土日被りで月曜年休でじっくり狙える（何なら2夜連続でチャンスあり）
何しろこの「明るい超広角レンズを使いたい」はそもそも流星群撮影で感じたのが始まりです。それを扱えるカメラが2台あるのなら実現できるレンズがもう一つあっても良いよね？となる（そうかなぁ？
結果、
・天体撮影のための望遠レンズが欲しい
・広角レンズをもう一つ欲しい
となるわけですが、実はこれについて前者は色々調べた結果、マウントアダプタ噛ませてペンタKマウント用のレンズ、特に「smc PENTAX-DA★ 300mm F4ED [IF] SDM」「smc PENTAX-DA★ 200mm F2.8ED [IF] SDM」で撮った方がそこらのEマウント用レンズを下手に使うよりも質が高い、という事が分かってます。
＃流石ペンタ純正やでぇ～
＃実際（日中ですが）撮影テストもしてみてケラレも無く良い感じで撮れるのは確認済。
＃EXIFは残らんけどね、、、
まぁフルサイズ換算しちゃうとそれぞれ200mm、135mm相当になってしまうのでそこまで大した望遠撮影は出来ないかもですが、"ひとまずは"それでいいんじゃないか？と。まぁ何しろまだ試してもいないので、どうせなら手持ちの資産でテストしてみてからでいいかなと思ってます。
＃差しあたって、まずは今月後半の遠征でM42でも撮ってみれば良いんじゃないかと。
ポタ赤もあるわけだしね。
という事で優先は「広角レンズもう一つ」の方になりました。それもここ１，２週間見繕ってまして・・・もう目途は立ててます。
今年の流星群撮影は、おそらくカメラ3台（α7CII、α7Ⅲ、K-3 Mark III）で超広角、広角（追尾）、魚眼で行こうかな、という感じ。まぁ場所次第では更にK-70も出動させて魚眼もう一つ追加してもいいけど。

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