と思う。アマの選手はよく知らんけど、チーム事情との兼ね合い考えたら優先すべきポイントは合わせられていると思うし。
■横浜DeNAベイスターズ 2020ドラフトで支配下6名、育成2名の計8名を指名!
■DeNAドラフト1位指名の明治大・入江「キャプテンは明大出身ですし、1学年上には伊勢投手もいるので、非常に心強い」
大体どのポジションも同じだろ、とか助っ人に頼り過ぎだろ、とかあるんですが、、、
#それでも傾向として考えたら・・・
戦力アップを望めそうで、かつ助っ人比率考えて内野手、投手中心になるのはまぁわかるというか。
・内野手・・・レギュラー級日本人が宮崎、大和、柴田、倉本。宮崎、大和が高齢化、柴田は打撃が伸びず、倉本も不安定。どちらも固定するには1枚2枚足りないのが現状。
加えてロペスも高齢化、ソトも来期は契約が分からないとなると、現状の若手戦力(伊藤ゆ等)が代わりに伸びてこないといけないが、今年を見る限り伸び悩んでるわけで。補強ポイントとしては正しい。
・投手・・・言わずもがな、というか、どうやったって投手の層は厚いに限る。先発の中心を担うハズの左腕勢が故障・不調で壊滅してる&高校生からの育成組も伸び悩みが見えているので、やっぱり補強しないといけないことに違いなし。
あと・・・来年はおそらく4月(3月末)から普通にシーズン始まると思うので今年のような過密日程にはならず、ほぼ間違いなく「外国人枠」は例年通りに戻るでしょ。となると今年のようなフレキシブル運用は使えないし、(まだ分からんが)パットンが仮に来期も契約してくれた場合、エスコバー、パットンというセットアッパーとして欠かせない箇所に2枠消費しないといけなくなる。野手でオースティンは確定として残り1枠をどうするか?というとソト、ロペス(100試合に届かないので日本人枠にならない)または他の野手をとるにしても「先発投手」を運用しにくいのは確かだよね。
1位の入江は一本釣りに成功だし、ドラ1級内野手と言われていた牧も取れたしで、近年でもかなり上手くいた方のドラフトだったんじゃないかな。
まだ監督は分からんが(十中八九番長で決まってるんだろうけど)、来年からはまた新しい陣容での挑戦だし、幸先の良いドラフトだった。
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あとは・・・梶谷の流出をなんとしても抑えること、かな。。。今年の結果考えたら、佐野、梶谷、オースティンの外野は崩したくない。番長の船出からいきなりリスクは背負いたくないよね。。。
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徹夜作業が続く10月を乗り切りました。次回の本番作業は・・・11月中旬かな。とりあえず今度の週末は普通の休み、加えて火曜日が祝日でしたっけ。
#残念ながら月曜は休みとってない。
どっか行こうかな、、、
ゲームは『創の軌跡』。プレイ時間は60時間を超えて4章も残りリィンルートのみ。ほぼ真相も見えてきたか。
#あぁ・・・そういう方向に行くんだ?という感じですが。
何年後になるか分からんけど共和国編の中心はソッチ系の話になるのかな?今回出てきた3と9の2人が関わってきそうなのは違いないけどね。
今週の漫画。
今週のゲーム『真・女神転生Ⅲ NOCTURNE HD REMASTER』。
まぁ言うてリマスターですし・・・やるかどうかは未定です。まずは『創』クリアを目指します。なんだかんだで触って懐かしむくらいはすると思いますがね。