ちなみに、『ペルソナ5』も『信長の野望』も続けている。むしろ時間数で言うとそっちの方が多いくらい。
#やっぱこうね・・・VRは長時間プレイには向かない、というか。
だから、ソフトもそういうタイトルが自然と増えると思うんですよね。「ボリューム云々」を言うのは若干間違ってる、というか。
#あくまで若干、だけど。
要は、短い時間で遊べるタイトルになってればいいわけで。繰り返し系の方が都合良いでしょうね、RPGみたいのは逆に厳しい。
ギャルゲの未来、というか、もうちょっと広義に言って「ADV系ゲーム」の未来でしょうね。
例えばこれ。スレの感想の通りで、意外なほどVRの効果を体験できました。
サクラちゃん、いきなり死んでるのワロタw
この素晴らしい眺め(笑
そして登場するプレス機w
ADV系ゲームとの親和性が意外に高いですね。そりゃ造り込みはかなり大変でしょうが、そもそも「ストーリーによる没入感」がキーになる可能性の高いジャンルなだけに、そうした感覚が強くなれるVRはプラス要素になるんでしょう。
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以下、他ゲームスクショ感想。
『Rez』はアレですねぇ・・・評価されてる「エリアX」に到達するまでが大変かもしれない。自分みたいなヘッポコゲーマーには。
#まぁでも、15年前は一応クリアしてるからなぁ。。。
あと、何かと解像度が云々言われることの多いVRですが、流石にワイヤフレームだらけ(厳密には違う)のこのゲームの場合、その影響はほとんどないです。遠くまでクッキリ。上下左右前後の360度空間を体験できるのは楽しいです。レールシューティングだから酔いもないしね。
あとスクショ無い(と言うか、撮ったけど暗すぎてダメだった)ですが、『シン・ゴジラ』も一応見ました。う~ん・・・まぁこれは映像デモでしかないので、と思うしかないかな。流石に凄い短かった。
上でも書いた通り、『ダンガンロンパ』は是非このシステムで新作作って欲しいな、と思うくらい臨場感がありました。
そう言えば元々移動シーンが主観だったりするゲームなんですよね。やろうと思えばやれてしまいそうな気もしますが。。。
『ノーザンライツ』。まぁ綺麗っちゃ綺麗なんですが・・・例えば、距離をもうちょっと弄れるとか、何か操作できる要素があっても良かったんじゃないか?という気もします。
#まぁ安いからってのもあるんだけど、、、
あと、意外と画質悪い・・・見る対象がオーロラ、というぼんやりしたモノだからまぁ良いと言えばいいんですがもうちょっと鮮明に映せなかったものかなぁ?という気もします。
#見るだけのコンテンツであるが故、そう言う所が気になっちゃうんだろうな。
そういう意味では、この『PSVR Demo』に入っている『VR WORLDS』の『Ocean Descent』の方が良かったですね。こっちも見るだけなんですが、遠くまで鮮明に見える感があったし、何より、周りを見回して楽しいと言うか。まぁこれはコンテンツの違い、としか言い様ないですけど。
で、こちらが例の酔った『DRIVE CLUB VR』のデモですね・・・
#どうやら、多くのプレイヤーが酔ってるようで。
これは敷居高いですねぇ・・・酔わない人も居るんでしょうが、自分と同様、「これまでゲームで酔った事なんて無いのに」という人がかなり居るみたいです。
ヤベェな・・・これ、『ローラーコースタードリームズ』『グランツーリスモSPORT』も黄色信号だぞ。
『KITCHEN』は結局例の100円のは買ってません。北米版デモに入ってましたので(しかも日本語で遊べる)
#ほんっと、、、こう言う所がダメだよな。日本向けのサービスの悪さ。
要するに『バイオ7』の舞台なんでしょうけど、しかしこれは凄い出来ですねぇ・・・『サマレ』と同じく、キャラの息づかいとか空気感、下手したら体温まで感じてしまいそうなになります(--;
#刺される瞬間、「うぅ!!」って身を引いちゃうもんな、自然と。
あと、冒頭の演出も上手いよね。コントローラ持ってる手が縛られている、という設定。それを持ち上げて包丁で切り易くしてやらないといけない。こう言う所に一体感を感じるわ。
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オマケ。
何処見てんねんw
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