3度目の開幕

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先発は久保らしいね。

石川雄洋一軍昇格 スタメンは宮崎

石川は怪我以前に調子も落ちてたから、宮崎で行けるうちは宮崎に頼って良いと思う。
#AS前に結果出しておいて良かったなぁ。
バルさん戻すのも正解だろうね。結果出てないってのもあるけど、上位打線から各駅停車で前が詰まっちゃうのは問題あったし。
まぁこれで宮崎と啓二朗の賞味期限がまだ残ってるかどうか?だよなぁ・・・場合によっては、また井手とか上がってくるんだろうか?
AS休みで山口や三浦を落としてたと思うから、最初の数戦は野手増やして行くのかな。誰が内野で上がってくるだろうか?

「戦争反対だから法案賛成」福岡で安保法制支持の街宣→安保法案反対派が唾を吐き罵倒しにくる

まぁ、普通に考えて「賛成」している人間は声を挙げないもんな。それで良いと思ってるわけだから。
#声を挙げてないから「反対」派ばかりが目立つが。
ただまぁ、各社支持率だとか法案賛否だとかで安倍政権、法案そのものが否定的な数字になっているのも事実なわけで、この流れをマスコミ等のせいにするだけでは事態が悪化するだけなのも事実。

一番困るのは・・・こうした流れが出来てしまう事で、むしろこの法案含めた安倍政権の作ってきたものが中途半端に終わってしまう可能性のある事。
#というか、それを安倍政権自身が選択してしまう可能性が高くなってしまう事。
要するに、過去にもいくらもありましたが「決め逃げ」と言うかね・・・とにかく決めるだけ決めて後の運用をまともに行わずに退陣してしまう流れが出来てしまいかねない、という事。それが一番良くない。

東芝 粉飾額3000億円到達へ

どんどん膨らむなぁ・・・

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明日も休み。引っ越しの残課題対応をすることに決まってますが、、、
まぁその残課題ですが、今回の引っ越しで痛感した「漫画多すぎぃぃぃぃぃ!!」を何とかする足掛かりを付けたいと思います・・・思うだけで実行に移すのは何時になるか分かりませんが(ぉ
#てかまぁ、一旦全部出そうと思う。
で、その上で・・・電子化するのを選ぼうと思う。そう、結局これしか思いつかなかった・・・
#ゲームのガイドブック電子化の流れで「漫画はやらないよ」と以前言ったとは思いますが。
#(そもそも、ガイドブックを処分するのが目的だった)
大体、漫画はタブとかで読み難いからね・・・でも、そもそも読まずに押入れに入りっ放しだったりするのであれば、それを電子化するのは効率化という観点ではむしろプラスになるわけで。。。
まぁ何にしても、まずは先日も書いたように結局ガイドブックを裁断し切れずに引っ越してしまったので、その残分をまず何とかしなければ、となりますが、ひとまず仕分けだけでもやっておかないと、なかなか手を出せませんからね。

ちなみに、ガイドブック全般ですが、結局A5版に限ると残り(裁断漏れ分は除く)が60冊程度まで圧縮されました。
#それでもそんなにあるのかよ・・・という感じではありますが(苦笑
PS3/Vita以降のハードのもの、及び、それ以前のもので裁断するのが惜しい名盤(笑)扱いのものがこんだけある、ということになります。
まぁこれでも・・・PS3のゲームは150近くあるしVitaのゲームもかなりある事を考えると、むしろ近年のガイドブック購入ペースが激減してるのは事実なんですが。昔はゲーム買う度にセットで買ってったからなぁ・・・(--;

あーあと、忘れてたけどこれも記録として残しておこう。
引越に際して漫画を段ボール2箱分売却したわけですが、その金額がいくらいになったか?というと・・・2,900円ほどでした。
#冊数で言うと、大体140冊くらい。
#漫画だけでなく、一般書籍も10冊くらい混ざってますが。
その内、そもそも値段が付かなかったのが80点(多いなぁ、、、)、値段が付いたのが50点くらいだから、2/3くらいは単に処分しただけですね(--;
一応タイトル毎の明細がウェブページで閲覧できます。で、それを見る限りだと、ほぼすべてのパターンにおいて「新しいものほど高く、古いものほど安く」は当たり前のようですね。例えば今回、実は「コッペリオン」を全巻売っ払ったのですが、
#だって似たような展開繰り返してもうつまんねーのなんの・・・
値段が付いたのは12巻以降(尤も、19巻までは一桁円(1円~5円))、最新刊は170円でした。単品で一番高かったのもこの値段なので、まぁそんなものなんでしょうね。

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今週は購入予定ゼロ。
先週購入分の漫画も特に感想は無しかなぁ・・・まぁまだ読んでないのも数冊ありますが(--;

という事で、最近読み始めた漫画をいくつか紹介(またか

「魔法使いの嫁」。最近も何も、まだ今日1巻の途中まで読んだだけなんですが(ぉ
#買ったのは結構前だったんですけどね。単に読む暇がなかっただけ。
何か賞を獲ったらしい話題作らしく・・・まぁこういうファンタジーも好きなので、手を出してみた次第。
まだこの後どう展開するのか分かりませんが、なんかこう・・・世界観はモロ「ハリーポッター」だよなぁ、と思う。まぁとりあえず、「嫁」「弟子」などの設定や、ヒロイン(主人公)の立ち位置とか面白いモノは持っていると思うので、2巻以降も手を出して行こうかと思う。

「アンゴルモア」。多分、「センゴク」よりはフィクションで、「へうげもの」よりは・・・いや、どっこいどっこいか(苦笑
まぁでも元寇を舞台とした漫画は珍しいし、ちゃんとキャラ付けも出来てて読み物として楽しく仕上がっているので読んでいて飽きないです。
#一気に3巻まで読み終えられた。
若干画風は古い感じもありますが、それ故かこうした時代モノにも合っている気がします。続きが楽しみ。

「賭ケグルイ」。なんだろ?今の所「LIAR GAME」ほどオリジナリティを感じないけど、それを勢いでカバーしてます、みたいな印象だろうか。
#ただ、画は上手いので安心して読める。
創作ゲームでの「賭け」がメインにはあるんですが、どっちかと言うとその世界観設定の方が独特。ただ、その独特の設定にキャラがハマり過ぎちゃって、読んでて共感性が薄いというか・・・このキャラならこう考えるよね、が分かるけど、それが世界観頼りオンリーで深さが無いんだよな。その辺が「LIAR~」と違う所。
#人間の心理面を読者が納得する形で突く、ってのがイマイチ弱い。
ちょっと勢いとドSキャラ頼りすぎかな。

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このページは、汎通が2015年7月20日 00:47に書いた記事です。

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