忘れないうちに書いておこう。
以前から噂になっていた、「PSS(PlayStationStore)」のウェブ版が昨日ついにオープンした。
先日・・・PS3から接続するPSSがあまり評判よろしく無く、ついでに自分も使い難い、と評価したことがあった。その時、「まぁいずれ慣れるでしょ」なんて書いたんですが、実はその後もまるで慣れられなかった。というか、変更される前なら暇を見つけてはいろいろ漁ったりしてまるでウィンドウショッピングをするかのように訪れていたものですが、今のデザインになってから必要な時以外は繋がなくなった(苦笑
#それほどに・・・あらゆる意味で劣化していた。
見辛い、検索性低い、ソート機能役立たず、何よりクソ重い・・・なぜアレを改善しようとしないんだろうか。
で・・・話し戻して、、、
ついにウェブ版が出来たわけだけど、こうして見てみるとデザインも良くなってるし、マウス操作が基準になるから実に操作もし易い。
そして何より・・・PS Plusに入っていれば、ウェブで購入したソフトが自宅のPS3やPSVに自動でダウンロードされる(インストールも?)らしい。
疲れて22時くらいに帰宅して、「ああ、そういや発売日だった」とダウンロード始めて、それが2~3時間かかって結局その日は寝るしかない・・・そんな事が割とあったので、このサービスは美味しいw
まぁ・・・いろいろ理由はあるけどねぇ。
直接的にはちょっと違うんだけど、少し前にこんなのが話題になりましたね。
で、この記事にもあるけど、大体どんな国の教科書も自国の賛美というかナショナリズムにそれなりに重点を置いて、まずは自国に誇りを持とう的な方向性を少なからず持っているモノです。
が、日本はその情けないばかりの自虐史観からか、そういう観点はほぼ含まれていない、実に中立に歴史解釈された内容になっている、という評価が上の記事になります。
まぁ・・・「あり方」と言う意味では、どっちが正しいとかそういうのはバイアスの「度」次第でしかないのかな、とは思います。
が、ねつ造云々に関しては、やはりソースだとかその検証度合とかいろいろ判断する要素はあるからなぁ。。。政治の為に歴史が作られるどっかの国とは信頼性云々を比較するのもバカバカしいでしょ。
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ぺリアA4日目。特に変わったことはしていない。
#ただちょっと今日は帰宅途中で整体に寄ったので、時間がかかっている。
よって、最終的にはバッテリー残量は47%・・・ま、余裕あるね。さぁてそろそろ・・・
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