どっちも門外漢なのでどうでもいいや、って思ってたんですが。
■「AKBはミクを汚すな(怒)」 ニコニコミュージカル、初音ミク役にAKBメンバーが抜擢! → 批判殺到
タイトルの通り。詳しくは知らないし、決まった経緯も記事程度なんですが、思うにこれは両者のコンテンツの特性を無視して企画した奴が最大のアホなんじゃないかね?と。まぁ誰だってわかってるんだろうが。
#でも、双方のファンは冷静になれないんだろうなぁ。
なんかスレの書き込み見ると、企画したのはミクの方の作曲者さんなのかね?実人物によるミュージカルっての自体がミクファンに受け入れられるとは到底思えないんですが、まぁ大方・・・電通とかそんな連中なんだろうなぁ、中心で糸引いてるのは。
AKBの評価はともかくとして、ミクファンが受け入れられないのは至極当然だと思いますけどねぇ・・・ライブの手法1つとっても、透過スクリーンでやらなかっただけでも避難轟々だったコンテンツですよ。こんな旧態依然メディアミックスが通じるわけがない。
■ゲンダイ「安倍首相とネット右翼の関係は、ヒトラーとゲシュタポ、毛沢東と紅衛兵を連想させる」
まぁ最後(>>363)に記事の低能さを示した書き込みがありますが(笑
つくづく面白いよなぁと思うのは・・・選挙前後から一斉にマスコミが「ネトウヨ」という言葉を使い始めた、って事ですよね。
前からチビチビ出てはいたものの、ここまで露骨に"ネットスラング"を槍玉にあげることは無かった。要するに彼らにとっては安倍支持は「叩くべき存在」であり、そうしたレッテルを張って喧伝することで一方的に「悪」としていまだ居る「テレビと新聞しか見ない人」を欺いて伝えるのが重要なんだろうな。
以前芸能人が匿名実名で騒いだ時に書いたと思いますが・・・「ネット」という括り方がまず間違いなんですよね。2chネラー1つにしても裏に居るのは様々な職業に就いた一般人や、まぁニートも居るだろうけどとにかく「その辺の人」ですよ。
世論の味方面したマスコミが叩いている相手こそ、その世論である、というわけで。こやつ等は何と戦っているのでしょうねぇ(苦笑
■米Amazon、"音楽CD購入でMP3無料"の『Amazon AutoRip』発表--過去の購入分も対象に
まぁ日本じゃやんないんだろうけど。。。
面白いサービスではありますよね。音楽配信事業に就いたわけで、そういう利便性もユーザに合わせていくっていうスタンスはなかなか評価できると思います。
尤も、スレにもあるけど・・・自分も「なんでCD買うのか?」って言うと、買うだけの価値及び高音質でリッピングする為であって、後から配信されても別に要らん、って思うだけなんですが(^^;
#そうでもないからこそ、iTunesでDLだけで済ませてたりするんだもんなぁ。
クソワロタwww
その意気で頑張れwww
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昨年、(主に作品自体の評価以外の部分で)残念な感じで終わった「ココロコネクト」というアニメがありますが・・・
なんかTV放送の後も特定の媒体で配信された(?)続きがあったらしく、少々興味が。久々に・・・一年ぶりくらいにアニメのレンタルしようかねぇ?
#あれ、中身は結構面白かったもんなぁ。
で、実はもう一点気になったところがあって・・・エンディングテーマがTV放送分でも3曲あったのですが、さらにもう1曲、追加ストーリーであったらしく・・・案の定iTunesで配信されていたので購入しました。
結局のところ・・・4曲とも実によかった。
「ココロノカラ」
「CryOut」
「Salvage」
「I screeam Chocolatl」」
毎回歌い手を変えてるんだけど、それぞれのテーマに合った曲調、歌詞にしている感じがあったし、それを差し引いてもそれぞれが良くできている。面白いなぁ、"Team,ねこかん"。
惜しむらくは・・・iTunesDLだと、音量が揃って小さい事か。まぁ調整は出来ますけどね。。。
あと「乙嫁語り」の最新巻が早売りされていたので購入。
なんだろう・・・まぁこの漫画は毎回大体そうなんだけど、「いや~良いモノを見せてもらった」という感じですね。面白いとか感動したとか、漫画に対する一般的な感想ではなくて、この漫画に関してはどうしてもそうなってしまうんですよねぇ・・・一番近い一般的な感想で言えば「圧倒された」だろうか。
こんばんは。オトヨメもう買えたんですか!?
「いいものを見せてもらった」って分かる気がします。近年ここまで真面目に漫画を描いている人は少ないのでは?ストーリーで引き込む漫画家は数あれど絵で勝負できのが本当に凄い。台詞に頼らず物理的な人の動きも表現できるし、心の動きも表情だけで表現できる。アレだけの画力がある人があそこまで情熱を持って勉強して丁寧に描けばそりゃ面白いですよね。物凄くレベルが高い「まんが世界の歴史」見たいなもんですよ。早く読みたい!!
※すみません、周りに読んでる人いないので嬉しくて書き連ねました。失礼しました^^;
月曜休みだからでしょうかね。あとこの辺の(エンタブレインだかメディアワークスだか)出版社はこういうフェイントが結構多い気がしなくもない。
大体仰る通りです。
今回、あの双子の結婚式なので尚更ですよ。人の描きこみ、モノの描きこみ、双方ハンパ無い。数から質から読んでるこっちが圧倒されるのは間違いなし。
(ジャンルも内容も180度違いますが、「ベルセルク」の蝕がずっと続いているようなもんです(爆))
で、かつ「漫画」としての面白さも持ってるわけで。あの冗談みたいな直情性格の双子とか、何でもできるアミルとか。
今回は、あの残念な娘・パリヤさんの話が無かったのが残念でした。次巻はあるらしいですが。