掌返し

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やっとデフォ全員終わった~~~


ここまで22時間ジャスト。あと27名_| ̄|○|i|l
#如何すんだこれ・・・
ま、明日の日記にも書いてるけど、騎乗攻撃強ぇなぁ~

任天堂岩田社長がWii2を語る「3Dは軸にしにくい」「家庭用ゲームの新しいスタイルを提案する」

早ぇよ。まだ発売から2ヶ月も経ってねーぞ(苦笑
#いきなり否定すんなよ、3DSを。買い難いじゃねーかw
ま、「別に3DSは3D専用機じゃありませんよ~」が次の展開なんでしょうが、あんだけ売りにしておいてしかもあんな名前にしておいてソレは通じないよな・・・
#てか、前から言ってるじゃん、早く3D以外の売りで勝負出来ないと今後キツいぞって。
返って特に軸にはしていないPS3とかの方が戦略に融通が利いてしまっている気がするくらいだしなぁ・・・

に、し、て、も、さ・・・
>岩田社長は後継機発売の理由を「(既存の)Wiiでお客様に驚いてもらうことに、ソフトメーカーが苦労するようになった」と説明。

そもそも「驚き」だけじゃハード家業はやってけないだろうし、何より「サードが悪い」なのね。
#言い訳が酷いなぁ~
一昨年から散々指摘されてたWiiの弱さをずっと否定してきたくせに、ここに来てこの言い訳は無いわ。まぁ、相手が事実じゃ捻じ曲げるか沈黙するかしかないだろうけどね。
何にしても、こんなスタンスじゃWii2とやらも確実に失敗するよ。サードが付いて来れなかったのはある面では事実だけど、それだけじゃ無かろうに。逆を言えば、そんだけそのハードのスィートスポットが狭かった、ってだけだろ。

こういう所なんだよなぁ・・・自分が任天堂を好きになれないの。ゲームは面白いのを作れるのにねぇ。
任天堂のゲームが強いのは「ブランド」と「手堅い面白さ」でしょう。ハッキリ言ってしまうと、「驚き」なんてのは小手先の初手以外は戦略に組み込む物ではありません。
#そんなもんは、ほぼ偶然にしか現れない様な稀な作品にしかないでしょうし。
任天堂は、自分たちのゲームが売れているのは「驚き」を常に与えているから、なんて思ってるんだろうか?Wii初期の作品はともかく、『Newマリオ』クラスでも特に驚きなんてありませんでしたよ。そこにあるのは、旧来からあるゲームとしての面白さと宣伝やらまで含めたブランド力でしょう。

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PSNが死んでるっぽいですが、ランキング以外はオフ専の草刈ゲーやっててラッキーでした(笑

いろいろ書きたい事はありましたが・・・まぁこの土日、いろいろあったのでまた今度。
#精神的に疲れるな、やっぱり。
なんて言うかこう・・・"堪える"ことが多くてね。いろんな意味で。初孫として、曾孫を見せてやれなかったのは残念だし、そのあっけない最期にはやはりショックは大きかったし。

風邪気味で(土曜の暴風雨にやられたかな?)頭痛もするのでこの辺で。今週はゲームも漫画も特に無いしなぁ・・・

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この記事について

このページは、汎通が2011年4月26日 00:28に書いた記事です。

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