やっぱり煩雑になる

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ゲームソフトの管理がお座なりになって久しいですが、、、
#当サイトの所持ゲーム一覧はおろか、ローカルの一覧表も全然更新できてない。
でも、やっぱり駄目だなぁ・・・特に今みたいにVitaのゲームを3台で回している状態になると、何がどこに入っててどのセーブデータが最新になってて、というのが分からなくなってくる。
そろそろ・・・まとめないとな。

SCE ワールドワイド・スタジオ吉田修平氏インタビュー。ゲームを持っていないフレンドと一緒に遊べる「Share Play」などについて聞いた

ゲームそのもののシェアが出来る、ということで大分話題になったみたいですが、、、
#まぁ流石にいろいろ制限はあるみたいですが。
プラス加入者限定だったりプレイ時間だったり。あとは対応タイトルの問題もありますかね。

>日本でPS Vita TVを持っている人は,PS Vitaユーザーが多いですね。
でしょうね。アレを単体で持っている人はそんなに多くないでしょう。
#Vita単体よりも安いという利点はありますが・・・
こっちも対応タイトルで微妙に不利ありますからねぇ・・・実は先日、『ファンタシースター ノヴァ』の体験版をやったのですが、実に据置で(つまりVitaTVで)遊びたいタイトルだった。
#勿論、非対応・・・
まぁ・・・タッチパネル操作があるゲームが厳しいのは分かりますが・・・ああいうアクションは、操作パッドと画面が離れていた方が良い。

>日本はPS Vita市場に活気がありますが,今はPS4をアピールするときだと考えています。
ソフトが無いと、とは言われ続けて久しいですが、ぶっちゃけ、ソフトがあってもそこまで爆発的に広まる可能性はほぼゼロだと思ってます>日本市場
#夢も希望も無いけど。
こればっかりはなぁ・・・結局、「市場傾向」だし。それを打ち破るのは、並大抵の事ではないかと。

朝鮮日報「朝日新聞が日本で孤立している。朝日は韓国に大事な新聞。韓国政府は知恵を持って助けよ」

こういう声を、アサピー自身はどう捉えているのだろうか?
#「余計なお世話」? 「ありがたい」?
まぁ何にせよ、傍から見たら異常というか気持ち悪い話ではありますね。新聞としての評価ならともかく、言論について肩入れされてるだけなわけだし。

韓国政府 仙谷由人元官房長官らに勲章授与を検討!理由で様々な売国が改めて判明!まるで韓国のために働いた政治家

似たような話。先日ツイッターにも書いたけど、なんとなく『碧の軌跡』で共和国のロックスミス大統領がクロスベル警察のロイド達に勲章を渡そうとしてた話を思い出した。
#つまりそういうことだよね。。。
まぁクロスベルは自治州で共和国、帝国からの自治承認を得ている立場だから、ある意味間違ってはいないんだけど、これと同様の事が現実であるとするならば、つまりその関係性も同じ、ってことになる。
#まぁそこまで単純じゃなかろうが。
しかし心情的には同じだよなぁ・・・

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『碧の軌跡』、ラスダンに入って3週近く経ってますが、まだ終わってませんorz
#漸くシグムントまで倒したところです。
最近平日は遊ばなくなったからなぁ・・・いろいろ他のゲームをつまみ食いしてるような状態です。
その中の一つ、『真 流行り神』ですが、、、
#ブラインドマン編はクリア(バッドエンドには一度も行かなかった)
#現在悪霊編。
ブラインドマン編は・・・むしろ何か真END的な何かがあってもおかしくない展開だったかな。
まぁそんなわけで、その終端からツリー分岐を潰して行って、悪霊編に入ったところです。
感想としては・・・いろいろ甘い。完成度が低い。
システム面で言うと、まず「ライアーズアート」だけど、時限性選択は面白いがBGMがこのゲームと合っていないし、時限も早すぎる印象がある。
#もっとこう、求められる解に対しての考慮できる時間があって然るべきでは?
目的が「相手を説き伏せて騙す」なんだし。
ツリー構成だけど・・・悪霊編に入ってわかったけど、つまりこれはシナリオ毎にキャラ設定までも変わる、と思った方が良いのかな?
#なんか馴染めないんだよなぁ・・・・
主人公のキャラが突然嘘つきとかなっても「えっ?!」と。

ストーリーについて、、、
往々にして・・・こういうストーリーは、地方の何ともない出来事から、実はとんでもない大事に・・・なんて展開が面白かったりするもんなんだけど、この「ブラインド・マン」は本当にストーリーの起伏も無く、当然盛り上がらずに何も起こらず終ったなぁ・・・という残念さ。
また、キャラの魅力がまるでない。まぁ今後、分岐した別ストーリーで何かあるのかもしれないのでまだ様子見ではあるけど、、、少なくとも、主人公、同僚、敵役、全てに至って魅力不足。
#掘り下げもこれからなのかなぁ・・・でも、前述の通りキャラ設定ブレるし。
あっさり死んだ相棒もただウルサイだけの先輩だし、課長に至ってはその立場の難しさが全然伝わってこない。本当にただのモブ化してる感じ。
つーか、ブラインド・マンに至ってはその動機がツマラナ過ぎる。ただの思い込みじゃねーか・・・・という。
あとテキストもなぁ・・・なんか日本語がオカシイ個所が結構ある。おかげで状況が良く飲み込めない、と言うか。例えば主人公の北條が犯人に捕まった後の廃屋に捕えられた時とかね。

シナリオが懐かしのキュートロン、ということで多少の期待はあったのですが、随分と守りに徹したというか大人しいストーリーに思える。まぁそもそもこのシリーズ自体がそういうものなのかもしれないが、、、

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このページは、汎通が2014年8月16日 16:32に書いた記事です。

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