明らかにただの人災なんだけどな。
#航行内容にせよ、船の改造にせよ。
なんだろうね?この違和感。
あと毎日は、これを報じるならこういう事実も伝えないと。
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>各方面から『救援物資』が届いた結果⇒盗んでいく韓国人が続出
凄い国民性(呆
とまぁ話は戻って・・・何の為の物資なんだろうなぁ?てか大事故には違いないけど、なんでこんな物資が必要なんだっけ?という物凄い違和感がある。
#ダイバーがどうのこうの、心配する家族がどうのこうのって意見もあるが。
ダイバーは国なり地方自治体なりが雇うんじゃないの?家族は別に家が無いわけじゃないよね?てかホテルにでも泊まれよ、とか。
なんかよく分かんないね。まぁ連中を分かろうとするのがもう無駄なんだろうけど。
■米大統領宛に集団的自衛権行使容認「不支持」を要請 蓮舫氏ら
国家の恥晒し。と言うか、「日本国の国会議員」を名乗る資格すら無いよね?
#何「日本の」政治に関して「他国の」リーダー巻き込もうとしてんのよ?
他国が評価するのは勝手だが、自分から関わらせてどうすんだ?って話。日本は独立国だよね?と言うか、「アメの言いなりだ」と叫んでた連中がこれを言ってるってどうなのよ?民主主義のプロセスすらも無視とか。この19人は、次回選挙で絶対に落とさないといけない19人ですね。
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唐突ですが、『空の軌跡FC』をクリアしました。プレイ時間は43時間ほど。
#今日は休みだったのさw(代休な)
最後は長かったなぁ・・・てか、宝箱にもれなく潜んでるモンスターが超めんどくさかった。まぁ慣れれば倒し方自体は割と単調化できるものの、それでも緊張感あるしねぇ。
[システム的な感想]
まぁ古き良き・・・な日本のRPGだよね、という感じ。自分は『零』を先にクリアしていたので順番がオカシイわけですが、基本的にはそのルーツという感じで楽しめました。
#当たり前だが。
まだこの頃は・・・基本、クラフトとアーツの組合せ。中盤まではクラフトとノーマル攻撃の力押しで何とかなってしまう分、アーツの出番がほぼなかったが、終盤は物理攻撃が効かない、効きにくい敵も多く、「アーツ前提」でクオーツを組み直すハメになった。
#という事で、最後のメンツは以下の通り。
・ヨシュア、エステル
この2人は固定なのでしょうがない。
#とはいえヨシュアは完全に主力だった。
アクセサリに「闘魂ベルト」と「グラールロケット」を装備して、ダメージ以外では死なないようにしつつCPが100貯まる度に「漆黒の牙」でドーン(笑
#大体2戦くらい普通に戦うだけで100貯まるようになったもんなぁ。
これで面白くなった&派手になった。このゲーム、戦闘が地味すぎて・・・
逆にエステルは最後まで中途半端・・・地味に命中率が低いという欠点もあって、全周囲攻撃も当たらない場合があったり。
#てか、基本的に敵を集めてクラフトなりアーツなりでまとめて攻撃、が美味しいわけで。
敵を散らしてしまうあのノックバック性能は逆に邪魔になることもしばしば。
結局最終的にはCP貯まるまでは高速でアーツを使って、ボスやHPの高い敵にSクラフトぶっ放す、という戦い方になっていた。
・アガット
ジンでも良かったが、攻撃性能からこちらを選んだ。
何といってもSクラフトが便利だし、ヨシュア程ではないが行動遅延を誘発するクラフトも持っている。前衛で味方の盾にしていた。
・クローゼ
最初は攻撃性能からティータかオリビエを考えていたが、前者はHP低すぎ&アーツ攻撃の使い手が減る、後者は野郎3人がなんか嫌(爆
#まぁでも結果からして正解だった。
無尽蔵の(?)EPに加えて駆動クオーツ&行動力クオーツで高速でアーツをぶっ放しまくり、仲間のピンチには速攻回復、更に「ケンプファー」で大型敵のステータスダウンを誘発させる、という一人二役、三役っぷり。選んで大正解だった。
[ストーリー的な感想]
素晴らしい!!その一言に尽きる。
#これぞ日本のRPGだ。
正直、中盤までは水戸黄門しながらの退屈な二人旅ストーリーだったけど、最後の最後でそれまでのいろんな伏線が回収されて一気にドラマティックな展開になった。よく練られてる。
#そしてそのストーリーが『SC』へと続く。
大筋のストーリーだけでなく、町中の誰彼に話しかけてもそれぞれが個性を持った反応をするし、作り込みが丁寧。描いている世界は狭いかもしれないけど、描き方が深いんだよな。
あと、個人的に怪しいなと睨んでた人物が最後の最後に本性現してくれて(・∀・)ニヤニヤしっぱなしだった事も付け加えておこうw
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ということで、実は既に『SC』を開始している。
#まだ最初だが。
なるほど・・・レベルは持越しなんだな。しかし前述で言う所の「中途半端」なエステルの方が主人公なのがしんどいなぁ(ぉ
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