地震とVitaTVと漫画と

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何が何だか。

関東地方で震度4

流石にこのくらいの揺れになると、少し不安になります。
#ただ、横揺れじゃなかったのがな・・・まぁどっちが良いなんてのは言えないが。
長かったですね。数分間揺れっぱなしだったし、さらに10分後くらいにまた揺れたり。
まぁ何も被害は無かったですが(やっぱ震度5くらいにならないと、物が落ちたり倒れたりって所まではいかないな)、すぐにTVをチェックするくらいには慌てました。だんだん強くなることだってあるしねぇ。

最近ちょっと多いかな?

小野寺防衛大臣「外国資本の土地取得を法規制する!」

これ、普通に全国的にやるべき規制なんだよなぁ・・・別に自衛隊施設周辺だけでなく、さ。
#新潟の中国人により土地買占めなんかもそうだし。
なんつーか・・・明らかに敵意を持っているであろう国の人間がそういう事をできる、というだけで大問題なんじゃなかろうか?まぁその辺の尺度を法的に盛り込むのは確かに難しいだろうけど。

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漫画を一通り整理しました。で・・・今、本棚の前には溢れた漫画が120~130冊ほど積まれてます。
#整理できてねーじゃん(笑
や、もう疲れたから明日にしよう・・・と。で、積まれてるのはもうどっかに収納するしかないものだけですからね。書棚に収まる分については全部収めきった状態。その上、かなり余裕もできたからこれで当分は大丈夫。
明日にでも・・・時間見つけて、ここ半年くらいで集め始めた漫画の感想を書けたらいいな(願望

さて・・・それと並行してツイッタでも書いてる通り、PSVitaTVをいろいろ弄ってました。

以下、続きを読むで。


こんな風に立てかけてます。
ツイッタにも貼りましたが、


こんなサイズですもんね。隙間に置いておく感じで行けます(笑
尚、電源タップの空きがなかったので、Wiiのを引っこ抜きました。もうどうせ遊ばんだろうし。
#てか、×6口のタップ3つが埋まってるって・・・TVラック上にどんだけ電気食う機器乗ってるんだか。


これも既に書いた話ですが・・・あまりに小さいもんだから、バリューパックの箱の開けてすぐの場所に本体が入ってて、


その下にどっちかというと備品にあたる物品が。なんだか笑ってしまう構成です。


電源入れて、接続設定して、アップデートして、そして先日64Gに代えたことでお役御免となっていた32Gのメモリを挿して、コンテンツのデータを初期化して・・・とやっていたら、結局遊べたのは16時過ぎになってからでした(--;



まずはファルコム勢から。
『イース』は元々タッチ操作が結構多く割り振られていたRPGなんですが、当然ながらちゃんとボタンに割り振られていました。
#主にメニューがタッチ操作多かったよな。まぁボタンでも出来てましたが。
どちらもスクショなので、まぁ・・・そりゃPSVと同等には見えますかね。


そういう意味だとデジカメで撮った方が何かと参考になるかもしれません。こちらは『デモンゲイズ』。かなり綺麗に見えます。
あ、ちなみにうちの液晶TVはフルHDです。


こちらは『プロスピ』。動きがあるので荒くなってしまってますが、ツイッタにも書いた通り、遊んでる最中は本当にPS3版と大差が無いように感じた。つまりPS3版がショボいんだな(苦笑




再びスクショから。
『朧村正』は先日発売されたDLC第一弾。これはTVスケールで遊んでも何も問題なさそうでしたね。というか、むしろ大画面でやるべきかもしれない。
『プロスピ』もスクショならここまで綺麗になります。PS3でやってるのと大して変わらんってのはこれでも同じ。
『P4』はPS2引っ張り出してやるよりはずっと綺麗でしょうねぇ。





続いて、PSPソフトとPSアーカイブス。こちらは、既存のPSV同様スクショは取れなかった。なんだかなぁ・・
#まぁ権利とかその辺の絡みもあるんだろうが。
『タクティクスオウガ』はかつてPSP goを使ってTVに映してたこともありましたっけ。まぁやっぱ流石にPSVフォーマットに比べるとボヤけ感があります。
『ミッシングパーツ』と『メモオフ』は、やっぱPSP向けにちゃんと解像度合わせたのであろう『メモオフ』の方が綺麗に見えましたね。
そしてアーカイブスから『ラング4』。まぁこれは・・・元々PS3でも出来ますし、こんなもんかな、という感じでしたが。

ただいずれも・・・なんだろう、何よりも良いなと思ったのは、あくまで「PSV OS」であるということ。
まぁツイッタにも書いた通り、操作系についてはタッチパネル前提のデザインをしている分、やはり慣れるのに少し時間が要りそうだとは思いましたが、何と言っても動作系にかんしては「携帯機式」。
#起動も停止も、サスペンドもクッソ早い、軽い(笑
起動もスタンバイからの復帰も早いし、止めたい時にすぐ止められるし・・・そういった利便性は、これまでの据え置きハードには見られないレベルだ。
#据置機の欠点としてこういう部分が挙げられることは結構多い。
そういう意味では結構画期的と言えるかもしれない。「遊ぶハードルが低くなった」とは思う。

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この記事について

このページは、汎通が2013年11月16日 23:27に書いた記事です。

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