今夜も寒いなぁ・・・そろそろ氷点下?
■国民一人一人に「マイナンバー」を割り振ります…共通番号法案を閣議決定、2015年1月から開始想定
まぁそのシステム自体については、まだまだいろいろ検討指定か無ければならない段階だと思いますけどね。使い方次第で良くも悪くも転ぶ方法でしょうから。
#かつて自分がこの件についてどう考えていたか?正直よく覚えてませんが。
ただ>>25にもあるように、ミンスはつくづくそういう意味ではクズですね。反対の為の反対をしていたってのは野党時代からも指摘されていたことですが、自分が与党になるとそんな過去も関係なく掌を返す。
まぁそういう意味では自民も似たようなところはあるんでしょうが、ここまで短期間で露骨にやらかす連中の言う事を支持する人っているんだろうか?
う~むまた負けた。
今回はロースコアゲームですが、でもこれもまた「昨年までによく見たロースコアの負けパターン」ですよね。抑えこまれて追いつかない程度の反撃で終了、と。
投手陣は結果の出た人出なかった人それぞれ今回もいたみたいで、収穫があったようですが、今回は打撃陣が微妙。まぁ入れ替えの激しい練習試合、たとえ1安打だけでも結果が出ていると見てもいいんでしょうが、、、
#内藤はなぁ・・・守備が。
セカンドは無理か。外野の層も厚いので、例えば石川が不調の時にスタメンはれるくらいには守れればよかったんですが。前の試合に続いてミスしたらしいですね。使いどころが難しいな。
得点にはからまなかったものの、小池は調子いいみたいですね。今日はファーストを守ってたとか。やはり守備が磐石な選手は使い易い。
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長かった歯医者通いもあと1回・・・頑張ろう。
#今日は銀詰め2本目終了。
ところで、懸案だった「漫画・ゲームの売却」第2弾を実行しました。今回もブックオフの出張買取を利用しました。
売却した漫画の主なものとしては、、、「ハヤテの如く」「銃夢LAST ORDER」「バンブーブレード」あたり。ゲームは、UMD PASSPORTでDL版に移行したPSPのソフトになります。
「ハヤテ」については度々書いていたので説明は要らないでしょうが、ほかについては大体こんな感じ。
・銃夢
こちらもハヤテ同様マンネリ感が強かったが、ヴァンパイアの一族のストーリー以降まるで面白味が無くなったのも原因。連載誌も移行したが、結局その後で購入した1冊は眼を通す事もなかった。
・バンブレ
集めてた当時、正確には中盤辺りまでは結構テンション高く読めていたんだけど、終盤のあの展開で一気に冷めたのは以前も書いたかな。で、読み返すことも無かったんですよね・・・こうなると手元において置く理由が無くなる。
結論から言うと、「ハヤテがクソ安かった」「ゲームは案外良い値がついた」。漫画は全部で80冊弱。伝票上は大人コミック、少年コミックとあるが、これは冊数や連載誌を考えるとまず間違いなく前者が「銃夢」や「バンブレ」等、後者が「ハヤテ」だろう。
一冊あたりの平均は、前者が99円、後者が35円だった。まぁ・・・かなり昔、ダチが地元の古本屋でジャンプコミックを一冊5円で買い取られているのを目の当たりにしていた経験がある(苦笑)ので、35円でも十分金になっている印象はあるけど、しかし結構差があったもんだな。
逆に言うと「銃夢」らは結構美味しかったと言える。元値も少年コミックに比べると100~200円は高いわけだけど、1冊あたりほぼ3倍だもんな。
そしてゲーム。昨年末にPASSPORT対応タイトルとしてリストアップしたエントリがあったが、ああこれか。
>UMD PASSPORT対応
※ちなみに、『空の軌跡3rd』は誤り。DL版はあるが、PASSPORT対応はしていなかった。
具体的には、ここで「UMD PASSPORT対応」となっているソフトを全てDL版に切り替えてUMDメディア版を売り払った、ということになる。
で、結果を言うと・・・非常に美味しかった。てか、ブクオフはこのシステムを知らんのかな?ってくらい。実はこれらのソフト、いずれもPASSPORTを使うと500円で(間違い。デビサマは1000円だった。まぁそれでもほぼ倍だが)、計4,000円でDL可能だったわけだけど、今回の買取では計8,500円ほどになった。ほぼ倍である。つまり、手元にゲームを残せた上に金まで入ったわけだ。
#補填できる程度かなぁ・・・と思ってたんですけどね。
『E17』が一番高くて1,700円。他もほとんど1,000円を越えて、越えなかったのは『R11』と『ジャンヌ・ダルク』だけだった。まぁ後者は本当に安かったがw
一応・・・前回も書いたと思うけど、ぶっちゃけ金額は結果でしかなくて、別に売却行為自体に金額を求めているわけではありません。どっちかというと、漫画についてはスペース問題であり、ゲームについてもパッケージで持つ理由が無ければ売ってしまう、というだけのこと。
ただ・・・実はPSPソフトの内、KID関係のは実は全部限定版だったんですよね。でも、ジャケやコードが限定版ではなく通常版と同じものだったのでソフト(及びケース、説明書)だけ売れたのは僥倖でした。
#いやぁ・・・限定版の冊子とかは結構史料価値あったので。あれは手元に残したかったんですよねぇ(・∀・)ニヤニヤ
これだけは”してやったり!”、な感じでしたw
前回(去年の・・・何時頃だっけ?春か夏だったと思うが)は他にDVDや音楽CD、設定集などの書籍も売ったので今回の倍以上の額になっていたが、今回もなかなかの好結果だったと思う。けど、流石に打ち止めかな・・・余程バカな買い方を続けない限りは2~3年はこうした売却はしなくてもいいかもしれん。
#ああでも、まだゲームのガイドブックという懸案もあったな・・・
でもあれはほぼ金にならんだろうし・・・どう間引いていくかは未定。少なくとも、1ゲームあたり1冊に絞るくらいはするだろうが。
#あるんだよ・・・たまに、複数冊存在しているのが(苦笑
最近じゃあめっきり買わなくなりましたけどね。昨年なんてトータルで5冊も買ったかどうか。以前はゲーム買う度にそろえてたのに。
まぁ漫画は買う方も・・・漫画は2回で計150冊ほどを売却したけど、全体ではまだ1400冊ほどある。つまり1/10だな。昨日買った「ネギま」を先ほど漸く読み終わったほど、積読状態が続いているのも事実。
#まだ「銀魂」最新巻読めてねぇ・・・
買うペースはさほど変わんないんだよな。こればっかりは、まぁ好きだからしょうがない。ゲームは全体的にどんどん買う本数が減ってきているけど、漫画は全然減らないなぁ・・・リアルタイムで収集継続中(連載継続中)のだけでも、60種類以上あるからなぁ・・・
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