・・・なんだ、結局昨年までと同じか(--;
今日は一日中引き篭もりだったので、序盤から見てたんですが・・・
#0-5になった時点で、「ああ、今年もG戦はこんな感じかな・・・」と。
軽く絶望しつつ、期待の田中の撃沈も見てしまったのでブルーになりながら掃除してたんですが・・・まず2点返した時点で、「開幕直後ならこの後普通に逆転まで持っていけるんだろうけどなぁ」と思って、次の回に1点取られて1点取った時点で「ん?久々に食らいついてみる?」となって、そして村田の打席・・・
#松本のバントがアレだったので、正直、流れは微妙だったんですが。
なんか外角の変化球に軽くあわせただけだった様にしか見えなかった。あれがライトフェンスまで飛ぶんだから流石パワーだけはあるw
まぁ喩えこれで逆転してても、一点差じゃ全然ワカランなぁ・・・と思ってたんですが、江尻、真田、加賀、山口の「11年度版勝利の方程式」でバッチリ締めた。
#つーか、先週の虎戦の時とは全然違ったな、山口。
ただ、ランナー許した後ストレートが10km近くも遅くなったのは気になったが・・・
しっかし・・・まぁ馬鹿試合とまでは言わないけどさ、なんで5失点未満に抑えた試合で勝てなくて、5点以上取られた試合だと勝てるんだよ。解説の盛田も言ってたけど、こんな戦い方じゃあ長いシーズン、勝てるもんも勝てないでしょう。
さてここまで15試合経過時点での星ですが・・・
5-9・1分 :☆★☆☆△★★★★★☆★★★☆
昨年は、、、
6-9 :★★☆★☆★★★☆★★☆☆★☆
その前は、、、
5-10 :★★★★★★☆★☆☆★☆★★☆
更にその前は、、、
3-11・1分:★★★☆★★☆★★△★☆★★★
まぁぶっちゃけた話ですね・・・あんま変わらんのですわ。昨年とは。
#結局、出だしが良かっただけで、その後連敗しまくりだからねぇ・・・
昨年は何だかんだで交流戦序盤までは4位をキープしてたりもしたので、実はまだ昨年よりは成績的には悪かったりします。なんせ、昨年は結局7月半ばのD3連戦まで3タテを一度も食らわなかったもんね。今年は既に2カードも食らってる(--;
チームのムードは良いのかもしれませんが、成績的には大して変わってません。まだまだこれから・・・まぁ先発含めて投手陣が微妙に頑張れるようにはなってきましたからね・・・チーム防御率ももうそろそろ4点を切れる射程範囲に入りつつあります。
#まぁその代わり、打線の沈黙する試合が増えてきてるわけですが。
噛み合わんねぇ・・・ホント。やっぱメンタル面なんだろうなぁ、勝負の鍵を握るのは。
■3DS普及の遅れは震災ではなくラインナップ不足…TIW
まぁ今更。
ただまぁ、先ごろいろいろ発表もありましたし、6月にはゼルダも出ますしで多少は状況は改善されるのではないでしょうか。今の段階でDSと比較するのは酷ですよ。
「ノノノノ」・・・って>>231に出てるな。
まぁ・・・正直、あそこから如何まとめるのか?というのも激しく疑問ではあったけどなぁ。終盤の展開事態は打ち切りが決まってからのプロットだろうけど。
でも、「エルフェン」のウルトラCを決めた倫たんなら何とかしてくれそうな気もしたんだけどなぁ。
>>50は「ジハード」も漫画版か。原作は間違いなく面白かったけど、あれを漫画化しても最後まで描ききるのは難しいだろう。というか、あの絵師自身がもう漫画描きたくなくなったんじゃなかったっけ。
>>262「プリフェイ」はまぁ・・・あんなもんだろうと思う。あの内容で長く続けるのは難しいだろう。むしろそういうのは「エムゼロ」のが向いてるだろうけど、それこそ作者の都合が原因だったのかもしれん。
------------------------
まぁこのカードは荒れますからねぇ・・・馬鹿試合が恒例のカード、と言っても過言ではありません。
最早伝説と化している有名な馬鹿試合。何度見てもスゲェな・・・コレが所謂「マシンガン打線」だったんですよねぇ。今の打線は、まだまだ・・・1試合の内に2度も3度も連打が続くんだから。
『タクティクスオウガ』
予定通り死者Qへゴー。Cルートシナリオなので、とりあえずB5でクレシダを出して、そのままサクサクB7まで。まぁ本当ならレア探しが重要なんだろうけど、もう面倒だからとりあえず最後まで行ければ良いや、的な感じで。
『戦国無双3Z』
利家→慶次の順でクリア。次は光成とくのいちで。
・前田利家
面白かった。性能は文句なし。ただ全体的にモーションがいろいろ遅いので、コンボが繋がり難い。なので、武器は多少威力は落ちても構わんからスピード武器で。
特殊が、的に攻撃を当てると旋風?を無数に発生させるというモノで、見た目以上の攻撃範囲で戦えた。コレは多用せざるをえない。あと馬上でも強い。両サイドに攻撃出来る数少ないキャラだった。
シナリオは評判どおり面白かった。桶狭間後に織田家に戻った後は、勝家と秀吉の狭間で揺れつつ、賤ヶ岳の戦いでは勝家を裏切って秀吉につくと言う演出まで発生。慶次との家督問題にも触れて、最後は大往生という流れ。史実を最大限活用した見事なシナリオだったと思う。
・前田慶次
ということで、ほぼずっと利家と対になっていた。
攻撃は「重い」上に「早い」。初代からずっと強キャラのイメージだけど、前作ではそうでもなかったみたいですね。ぶっちゃけ覚えてないが(--;
まぁオールラウンドで強いかな。やはり馬上も強いし、普通に戦ってもまず当たり負けない。C3~C5を適当に出し続けてるだけでも、付近にぺんぺん草さえ残さないくらい雑魚を倒しまくってる。
シナリオは利家と平行しつつも、最後は長谷堂城の戦いで敵中に突撃していくおなじみのパターン。まぁ慶次が参戦した戦いだと、やっぱこれがクライマックスだしね。しょうがない。
創史演武はアレっすね・・・なんかメンドクサイ(--;
#疲れてきた・・・
しかしガラシャ、連戦を続けてると下手に城内戦には手を出さない方が良いな。実は4連戦目に突入してたある戦いで、場内で宗茂に空中コンボ決められまくって完敗した。倒されてのゲームオーバーは初だったかもしれんorz
#あれ、セーブポイントまで戻されるのね。
-----------------------
さて、GW初日は昼まで寝てしまってた。まぁ予定通りなんだが。
#まだ整理し切れてないからなぁ。あと2日くらい要るかな。
ま、明日は普通に外出しましょう。で、あわよくば明後日はハマスタ行ってみようかな?今日負けてたらこうは思わなかっただろう(笑)けど。
コメントする