「バッコミ」の一節ですが。
一時期(つーても相当昔だが)、「この頃のB'zって凄いなぁ」って思ってたこともありましたっけ。
パクリ云々はともかくとして、結局その後、もっと凄い曲がいくらでも出てきたからコレに限らなくなりましたが。
ゲームと同じで、多分、自分の場合は「年齢と合致」した部分が多いのかもしれない。若い頃にテクノ、打ち込み系の音楽を聞けたのはTMやB'zのおかげだし、その後もB'zに限れば、ブルース、バラード、ロックとまぁいろいろやってくれるおかげで、それぞれの曲の良さも歳を重ねるのと同時に理解していく事ができた。多分、同じ時期に全部聞いてても「コレの方が良い」っていう風にその中の少数だけを選択していたかもしれんね。
ていうか、「バッコミ」でググったらうちがトップに来る件(--;;;
#いやいやいやいや、もっとポピュラーな呼び方だってヴぁ(汗
日本野球機構(NPB)が現役プロ野球選手に実施した引退後に関するアンケート結果がこのほど公表され、引退後に「最もやってみたい仕事」は高校野球指導者が24%で1位だった。「やってみたい」と「興味あり」を合わせると73%が関心を示した。
対象は昨秋の教育リーグに参加した18~36歳の271人(平均年齢23.4歳)。引退後に不安がある選手は74%で、不安要素では「進路」が45%、「収入」が39%を占めた。
NPBの調査によると、日本人の「引退選手」のうち、戦力外を告げられても他球団と契約できたのは07、08年は各10人。このほか、育成選手、コーチ契約、職員などでNPB内に残る割合は半分に上った。
確かに多い印象はありますね。
特にそれなりに実績を残した選手だと、コーチなど現場に残る人以外にも、編成、スコアラー、職員等裏方さんで活躍する人も多いです。
#しかも結構コーチと入れ替わりだったり。ベイだと川村がコーチからスコアラーに回ったね。
大ちゃんもベイのコーチ→監督→楽天2軍監督→コーチ→楽天編成→ドジャーズ傘下チームコーチと、かなり目まぐるしい。
野球選手のOBってと、監督コーチと解説くらいしか表には見えないもんだけど、裏にも球界を支える多くの人がいるわけで。
ただ、やっぱりアンケート結果の通り高校野球の監督とか、そういうプロに限らない球界の指導者としてやって欲しいのもありますがね。コメントにもあるけど、プロアマ協定はもうちょっと緩和して欲しいもんだ。
>>55宮城県は眼帯があればOKなのかw
#全般的に九州は微妙。大分の猿だけが特徴化されてるが。
あと>>124の鹿児島のポジションは熊本に替えたほうがしっくり来る(ぉ
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