早速WBCの録画予約を

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昨夜帰宅しまして。月曜の午前中移動でまた東京ですけどね。

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サブストーリー終了数:24
技ゲット度:80%
倒した数:780体
コインロッカーオープン度:37%
再挑戦回数:5回
セーブ回数:67回
プレイ時間:17時間13分

『龍が如く』クリア。
難度的には部分的に難しいところはあったけど、対処法はあるのでどうにかなるレベル。まぁ彼是3年以上前のタイトル、今更こんな情報は要らないか(^^;
こう言っては何だが、「想像以上にベタなヤクザ映画だったけど、それ故に面白かった」という印象。本筋以外の充実度の高さがクローズアップされ勝ちだけど、本筋も十分以上に面白い。物語のテンポと戦闘(ゲーム)の頻度が相反することはこのテのゲームには良くあることなんだけど、基本的に箱庭ゲーでもあった分"ストーリーを進めるも自由、脇に逸れるも自由"。それ故戦闘頻度が高すぎる、という感じもしなかった。
#何より、ある程度戦っておかないと結局本筋で苦労する。
実はRPGなんだよな。そういう意味では。それなりに育ってないと苦労するし、と同時に街中ではしょっちゅう絡まれるし。ランダムバトルがあるに近い感覚だ(笑

特に終盤の流れは結構怒涛だったかな。あまり派手さが無いのが気になったが、真相が語られたり、それまでの中ボスクラスが一斉に襲ってきたりと盛り上がりはあった。
評価的には「上の下」くらい。

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なんとか今年2本目。とはいえ『龍』はゼロから始めたわけではないからなぁ。
#まぁ、ほとんど今月だけど。4章最初で止まってたし。
で、途中で止まってるのがあと『アオイシロ』『オーディンスフィア』『AFRIKA』か。こいつらを何とかするか?それとも新しいのを先にやるか・・・どうすんべ。
『みんなでスペランカー』をインストール。あのクソアパートの貧弱回線だと冗談抜きで一晩かかったが、自宅だとせいぜい数十分でインストールまで終わった(--
で、少しやってみた・・・『スペランカー』は実は初めて。なので、とりあえず死にまくった(笑
#どうしてもこー・・・アクションゲーのキャラは「どんな高さから落ちても大丈夫」という固定観念があるな。
『マリオ』のせいだな。横スクロールアクション系は、どうしてもそういう感覚で操作してしまうから困る。ロープからちょっと横に下りただけで死ぬし、軽く段差を飛び降りただけでも死ぬからなぁ・・・
けど、それ以外は至って普通のアクションゲーだとも思う。死に易いのはそういう「アクションゲーの常識からずれた法則」があるが故だし、それ以外ではそうそう死に易いものではない・・・と思う。
#一回、爆風で死んだけど(--;;
#(結構離れてたんだけどなぁ・・・)

ちなみに、『ゴミ箱』もPZLゲーとしてはなかなか斬新で面白い。面白いんだけど・・・難しい。3面から先に進めないorz

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このページは、汎通が2009年3月28日 13:38に書いた記事です。

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