ライホー君

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サイズも質感も意外に良いではないか。
#これは、部屋に飾ってもいいレベルだ。

ということで無事転送されてきた。


やっぱパッケージ良いなぁ。つーか、知らない人が見たら、間違いなく人修羅がアバドン王に見えるよな(笑


同梱版はパッケージ一つで説明書が外に2つ。転売厨涙目(ぉ
#ま、こんだけ普通に売られたら、今更プレミアも何も無いだろうけどなぁ。


『マニクロ』は無印、マニアクスどちらからも引継ぎ可能。
・・・なんだけど、そいや悪魔全書、どんな状態になってたかはっきり覚えてない。
#ディスクも持ってきてない。データは律儀に持ってきたのにorz
ということで保留・・・まぁフトミミさんとジャアクフロストがいればいいんだけど。


『ライドウ』も引継ぎあり。前作はこんな感じで終わってたらしい。
多分こっちは・・・ショボーたんが最後まで居たはずだが。


今回もサマナーランクあり。「再び見参」からかな。


最初のイベントで仲間になる「タム・リン」。
#イベント後離脱。
シリーズ初だっけ?多分、昔のメガテンには居たと思うけど、PS2以降のシリーズでは初登場。だから3Dモデリング自体も初。クーフーリンのコンパチっぽいな。


そして同じく「アルラウネ」。妖樹系の悪魔として、「if」や「ハカーズ」辺りには居た気がする。
#でも、もっとチビなデザインだったな。
このデザインだとキュベレとかそういう辺りを思い出すが。

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つーことで・・・
まだ最初の最初、1時間ほどで銭湯に来たところ。既に最初の物語は始まっているけど、脇のギミックがいろいろ見え隠れしているのが面白い。
#あのメイドはメアリのプロトタイプか?
最初の葛葉の修行場では、厳つい声の最後の一本締めで吹いたし、鳴海は相変わらずだしで随所にかつてのメガテンカラー、金子色が見えるのが嬉しいね。
あと、上のタムリンや敵の悪魔もそうだけど、前作以上に更によく喋る印象もある。こっちがわの進化も著しい。
戦闘は、まだ練習の数戦だけだけど、まず動きがかなりキビキビしたと思う。なるほど、クイックだ。あと「MAGスケジューリング」は、「仲魔の特技(MAG使用)で弱点を突く」→「敵が硬直する」→「ライドウで追撃」→「MAG吸収」→「仲魔の~」という一連の流れを指すものだと思えばいいのかな。なるほど、『真3』で言うところのプレスターンと同様、敵の弱点を突くことで味方をいくらでも有利に出来るというシステム。これは面白いかもしれない。
#逆を言えば、それだけ仲魔の性能が重要。MAG吸収出来なければヘタすると詰む。

コレは迷うな・・・やり易さでいえば『龍』のが上なんだが、やはりメガテン系を触れたときのワクテカは格が違う(苦笑
#もうね、悪魔と会話してる時のニヤニヤ感とか、大正の世を走り回るニヤニヤ感とか。
やっぱこっちやろっかなぁ。

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このページは、汎通が2008年10月25日 15:10に書いた記事です。

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