ウィリアムスは何故勝てるんだろう?

| コメント(0)

外は凄い雨。この盆休みは結構散々な天気だなぁ・・・
#昨日一昨日も、一時的に強い雨が降ったりしてたし。

金本 ハマのブラッシュ攻めに怒った

とりあえず2試合分まとめて。
一昨日のヤク戦はかなり酷かった。てか、終盤も終盤まで良い勝負で、「よし、なんとかコバフトに勝ち星を・・・」と願うような展開だったのに、9回にクソ試合に発展orz
#何あの継投・・・
だから大矢よ、右相手に山北を使うんじゃない。喩え相手が代打の代打であったとしても右に代えた方がマシ、そう考えないと。あいつ、対右被打率5割越えてんだぞ?(死
#つか、あの場面は普通に牛君続投の方がマシだったと思うけどな・・・
まだ体力的な不安が強いのかね?

あと、昨日の試合も含めてついに石井(裕)がへばってきましたね。
#そもそも9点リードの場面で使う投手じゃないとも思うが。
まぁドラファン的にはこんだけ長持ちした事自体に驚き、という感想が多いみたいだけど、元々連投が利くタイプじゃないらしい。酷使と言うほどではないが、そういう意味でも少し使い方を考えてやら無いと、ホントに潰してしまう。

で、その昨日の試合。リンク先の記事は、なんともお行儀の悪い(苦笑)某チームのネタだけど、、、
#馬鹿言ってんじゃねーよ、芋にんなトコ投げるコントロールあるわけねーだろ(爆
#ただのすっぽ抜けだろ、どうせ。
過敏になりすぎ。まぁ分かるけどね、鉢に何かがあったら虎終わるかもしれんし。

にしてもウィリアムスだ。先発がコイツと知って、しかもCSがGAORA(未契約)と知って「どうせ負けるから見れなくても良いや」なんて思ってたら大勝してやんの。何コイツ?なんで勝てるの?(--;;
#しかも通算防御率が2点台・・・
まぁそこにマジックはあるけどね。単に決め球が無いから攻めあぐねて球数が増えまくって、5回持たない内に(失点しきる前に)交代されることが多いから防御率が良いだけ、なんだけど。被安打は結構酷いもん。

ウィリアムスの全成績

24回1/3を投げて、被安打36、自責点8。勝った試合でも合計11回1/3で被安打15、自責点2。スッゲー打たれながらもなんとか抑えてる、という感じ。こりゃまさに勝ち運だなぁ。
もうベイスターズは普通に来年のラインナップを考えている頃だと思うけど、果たして、この投手をどうするか?は結構難しいかも。結果だけを見ると・・・となるもんねぇ。内容は決して良くないから困る。

そして代表。

杉内 7回零封 星野ジャパン2連勝呼んだ

一昨日は力の拮抗した同士ということでなかなか緊張感のある試合でしたが、昨日はまぁオランダってことで大丈夫だろうと思ってたら、終盤まで序盤に取った4点のみ。相手投手もなかなか良かったですね。
先発がお杉というのと、ベイ戦がCSで見れなかったということでこちらを見てました。記事にもあるけど、良い感じで力が抜けてて、何球でも投げ続けられるという良い時のお杉っぽいな、という印象でした。一安心。
#どーしても国際試合でお杉は通じないんじゃないか?という疑念があったからなぁ。
ストレートで空振り三振が取れてたのが良かったですね。アレが通じる相手なら何度でも勝てる。

-----------------------

少しだけ『戦場のヴァルキュリア』をやってみた。


やっぱりインストール長ぇ(苦笑
#7~8分かかったかなぁ・・・
何かやってりゃ短い時間だけど、待ち時間としては長いよね。ちなみに、その前にVerUPも自動で行われてたりする(再起動あり)


オープニングの一幕。良いよねぇ~、やっぱこの雰囲気。
デザインもカッコいいし、CANVASの表現が実に映える。てか、止め画だとただの2D画に見えるだろうけど、動いてる姿は一見の価値があるわ。別物。


よく描き込まれている。


気分は戦場カメラマン。


イサラ可愛いよイサラ(ぉ

序章と1章をクリア。
クリアするだけなら何の問題も無いほど簡単だけど、どうやら評価基準はそれなりに厳しく設定されているっぽい。何も考えずに淡々と攻略すると、評価値が下がる。
ターン制ではあるんだけど、どちらのフェーズでもリアルタイムで射撃戦は行われる。敵ターンでもこっちは打たれたら迎撃するし、敵が動いている間に射界に入れば勝手に撃っている。
#逆も同様。
CP(コマンドポイント)がある間は、誰が何回動いても構わないというシステムだけど、攻撃自体もそのCP個数に縛られるのがちょっと残念かな?まだシステムを理解し切れていないので、ひょっとしたら攻撃回数も今後増えるのかもしれないけど。

まだ感覚的には「やや面白い」といった程度だけど、SRPGの進化形の1つとして楽しめそうではあります。

コメントする

この記事について

このページは、汎通が2008年8月16日 12:36に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「3ヵ月半の死闘にピリオド」です。

次の記事は「口は災いの元」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ

  • about
Powered by Movable Type 6.7.3