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・ゲーマー日記
・ゲームリスト2
リストに07年分を追加。まだ今年発売のゲームって、4本しかやって無いんだけどね(--;
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うーわー(棒読み
いや、まぁいいけどね・・・個人的には好きなシリーズだし、その続編が出てくる分には文句は無ぇ。
#とりあえず、最後にやった『アビス』も個人的には傑作だったし。
とはいえ・・・
・Wii『テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士』2008年発売
うん、コレは買おう。『シンフォニア』も好きだし。
・DS『テイルズ オブ イノセンス』冬
DSとなるとどうしてもテンペs(ry
・PSP『テイルズ オブ イノセンス』08年
これやるくらいならPS2版を先にやる。
・PS2『テイルズ オブ デスティニー ディレクターズカット』2008年初頭
以下同文
実質的にやるのはWii版新作のみになりそう。
これもTVの画面で遊べることになりそうですね。
とつかは発表されましたねえ。
私も好きなものだから不間には感じません。
このテイルズが多作であることに著しく不満を覚える人もいますが、寡作だからといって作品の美果に繋がりはしないと思います。
ポンタさん>
このテイルズが多作であることに著しく不満を覚える人もいますが、寡作だからといって作品の美果に繋がりはしないと思います。
まぁ人によって(勿論、作品自体の出来が原因の1つではありますが)満足の行かない出来だったりってのが重なってくると、「乱造多発が原因になってるんじゃないか?」という疑いも生まれ易くなるんでしょうね。
#そういう思いは理解できます。
ただま、じゃあ数年に1本とか言われている寡作なペースでやれていれば良い作品が出来るのか?というと、多売して駄目な連中の作るゲームは喩え数を絞ってもロクなことにならん、というのも十分ありえるわけで。
ユーザってのはまぁワガママなものです。「適度なペース」でかつ「中身が良作」でなければ満足できない、訝む事ない・・・と。
下手な鉄砲も数うちゃ中るが真実に近いんじゃないですかねえ。
ナムコが数すくなに作品を出しても出色たる作が生まれるとは到底おもえませんなあ。
たとえば汎通さんはアビスをある程度の評価をあたえていらっしゃるようですが、世評も他のに比べれば精到と評していると思います。
けれど、あれなんかもずいぶんとテイルズが濫発された中でつくられ売られたものでしょう。
それなのに好評を博してますよ。
FFも今では数年に一度しか出せなくなりましたが、昔はおおよそ一年もしくはそれに数ヶ月を加えた程度でした。こちらも評判は上々でした。
作品は何事も練ればいいというわけではないと思うのですよ。
良い作品が時間が掛かったという場合はネタが湧き出て切要なものを絞ることに苦労したときじゃないですか。
やる側からすると、いろいろ不安になるのかもしれませんが、制作者としては違うかもしれませんからね。時間云々ではないかもしれない。
そういう境地で多作傾向をみると、寧ろ名作に出会える可能性に胸躍るわけです。
ポンタさん>
下手な鉄砲も数うちゃ中るが真実に近いんじゃないですかねえ。
多分、その「下手な鉄砲」が数撃っても当たらない、という認識があるんじゃないですかね?こういう多発傾向を非難する方々って。
#さほど間違っちゃいないとは思うけど。
確かに『TOA』は従来のシリーズ作よりも良い評価を得ていたと思いますが、結局"悪い"点と言うのは後々まで足を引っ張ってますしね。必ず「ロードが遅い」は言われるし。
#こういう時に残る、誇張されるイメージは悪い点ばかり。
あとアレかな、好きが故に"こう乱発されると付き合うのが苦しいから"勘弁してくれ、って意味合いもあるんじゃなかろうか?
ナムコが数すくなに作品を出しても出色たる作が生まれるとは到底おもえませんなあ。
テイルズに閉じた話ではないですが、昨今ナムコに目立っているバグ騒ぎもこうした不安を呼ぶ一因ではあるかもしれませんねぇ。
やる側からすると、いろいろ不安になるのかもしれませんが、制作者としては違うかもしれませんからね。時間云々ではないかもしれない。
そういう境地で多作傾向をみると、寧ろ名作に出会える可能性に胸躍るわけです。
上に書いた予想(?)から考えるに、結局はナムコの身から出た錆なのかもしれん、という気がしなくも無いです>不安
ゲーム開発会社が困窮しているのが今の業界、ってのもワカランでもないですけどね。品質確保が難しい現状とか、内情はあるでしょうし。
#とはいえ、それは自らで変えていかないといけない。それが民間企業。
ロクな信頼が無い状態で多発するからユーザも「当たりがあるかも?」と素直に期待し難いのかもしれませんねぇ。