そろそろ1巻から

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まとめて読み直したいな。しかし地味によく続くよなぁ。

Q.E.D-証明終了(26) / 加藤 元浩

もう26巻。
「夏のタイムカプセル」はサッパリ読めませんでしたが、「共犯者」の方は薄々感付きましたw
「記憶」に関するテーマのこうした話は割りとポピュラーですが、この漫画でそれをやってくると妙に新鮮です。話を聞いただけでその食い違いに気付いてしまう想の鋭さに脱帽。
#でも、今回のは別に無理がある話ってわけでもなかったな。
後者の「カギをかける」の部分、何度か読み直して漸く理解できました(苦笑

しかし、最後に絶対「お年玉」を何かのネタで使ってくると思ったが。。。そこはハズしたか。

★★★☆☆

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このページは、汎通が2007年2月20日 00:26に書いた記事です。

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