変な時間に寝てしまったので(以下略
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何ヶ月、何年ぶりかで電プレ購入。勿論目当ては『シャイニングフォース イクサ』特別DVD。OP、プロモ共に既に見たものだったけど、「CG Design Making Movie」は見応えがあった。その名の通り、CG製作の過程を紹介しているムービーで、今や常識(?)のモーションキャプチャや3DCGモデル製作のツール画面など、なかなか。
ところで、ゲームに声中てをする場合、スクエニなど一部のメーカーがプロの声優を起用せずに芸能人やらを起用する理由に「イメージが付いてしまっている声優よりも~」と言うのがあったと思う。一理あるといえばあるんだけど、そのせいで演技力不足から失敗したり、結果的にただの話題作りにしかならなかったりと、今のところそのやり方が成功した例はほとんど無いのでは?と思う。
この『SF EXA』で起用されている声優さんは、そのスジではかなり有名な人ばかりらしい。
#声優に全く疎い自分でも目にしたことのある名が多い。
特に「アミタリリ」なんて如何聞いてもピアノ大好き某ヒロインにしか聞こえない(笑)んだけど、だからなんなんだ?
#確実に上手い、わけで(そら例外もあるだろうが)
今回のアミタリリの例は、明らかに"同じ路線のキャラ"(元気で明るい)として演じているので結果的に同じようになっているけど、例えば『Never7』の某2人、『MMM』シリーズの某4人、そして某アニメの某キャラがすべて同じ人が演じている、というのがあるように、本職はやはりチガウ。
悪く作用する例が無いわけじゃないと思うが、むしろプラスに転じる場合の方が多いんじゃないかね?声優ヲタもそうした起用の妙を感じ取って、逆に期待する場合も多いみたいだし。
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■斑霧発売中止正式決定
まー今更ですが。
堀部氏死去の報があった時画集は買いましたが、今回のはいいかな。
■"児童ポルノ扱うマンガ・ゲーム・アニメ、犯罪を誘発" 対策強化を要請へ…警察庁研究会
まぁ自分は一向に構わないんだけど、関連スレから辿っていけば分かるように、
>>96
の言うとおりな裏で糸引く連中の存在を認識しておく必要がある。
あとはやっぱり、こうした臭いものに蓋的なサブカル潰し助長傾向にあるというところかな。放って置くと、「ゲーム脳」みたいに何の正しい根拠も無いモノが世間に認知されて不当な扱いを受けることにもなるだろう。
ちなみに、ゲーム脳に関しては最近こんなのがあったらしい。NHKは自分で煽っておいて何やってんの?(苦笑
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