いや、さすがにまだ病み上がりつつある状態でしたし、夜更かしはちょっと、、、だったので。
まぁ、結果は残念だったんですが、
M.シューマッハは最後尾から1台1台マシンを交わし、徐々に順位をあげ、レース終盤にはG.フィジケラ、マクラーレン・メルセデスのキミ・ライッコネンらと激しいバトルを演じながら、4番手でチェッカーを受けた。表彰台には届かなかったものの、70周目にファステストラップを叩き出すなど、最後まで攻めの走りを見せた。
カッコ良すぎる・・・帰ってからその勇姿を目に焼き付けたいと思います(涙
しかしマッサん勝って良かったよ。予選の状況から言って、コレで負けてたらさすがに来年に暗雲たちこめる。まぁセナ以来13年ぶりのブラジルウィナーってんだから目出度いですよね。
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