アカン、もう脳内エンドレス始まってる。。。
■民主・枝野幹事長「鳩山由紀夫?晩年ちょろっと民主にいただけの自民党OBでしょ」
ミンスですら関わりたくないってのは分かるけど、枝野はこれを言うべきじゃなかったな。
#責任感無さすぎだろ。離党してても完全に身内なんだから。
先日のブーメランにもならない批判(まぁ正直、中川さんには失望したけどな。彼女自身は別に不倫じゃないが)なんかもあったけど、もうホント、ミンスの迷走っぷりが自民党を助けちゃってるから困る。
#もっと真面目に対抗馬になってくれないかな・・・
こんなのが野党第一党ズラしてるんだもんなぁ。。。
■アメリカ大使を襲った韓国人への韓国国内の反応「日本人相手に戦えばいいのに」
これは価値を共有できませんわ(苦笑
先日ツイッタに貼りましたが、実にわかり易い評論がありました。
その性質っていうか・・・勿論、個々で見ればそうでない人だっていると思いますが、全体の反応として「そういう風に見える」というのは常々感じる人は多いんじゃないでしょうか。
ただ、その行動理論というか言動理論は本当に分からない。そこに「どう解釈したモノか?」と考える事は多かったのですが、以下の記述にこうスッと胸がすく想いがしたというか。腑に落ちるというのはこういう事だろうな。
殆どの韓国人にとって、韓国の歴史観や価値観などは常に絶対的に正しく何事にも優越しており、それを疑ったり否定したりする事は、その行為自体が「劣等さ」の証明となります。
そして、この正しさは彼らの中で世界中の人々が「常識として知っておかなければいけない事」であり、知らないのであれば韓国人が「教えてあげなければいけない事」です。
また、「教えてあげれば」誰もがその正しさを当然理解するものであり、本来絶対的に正しく全ての人類が正しいと判断できる事柄なので、それを理解できないのは不純な動機、例えば賄賂を貰ったとか問題を起こして金儲けをしようとしているとか、何か後ろめたい悪意があるからだと、彼らはそう考えます。
それくらい彼らにとってこの「正しさ」というのは絶対的なものであり、絶対的なものであるからこそ本来は根拠すら必要の無い物なのです。
宗教的なものなのかどうかは知りませんが、こう考えると彼らの過去に発した言動のいずれもが成程と納得できるんですよね。そりゃ論理性もへったくれもないわけだよなぁ、と(苦笑
#常に矛盾しちゃうじゃん。
「A=Bであり、B=Cだ。だからA=Cだ」となる所が、彼らは「A=Bであり、B=Cだ。でもA≠Cだ」となるケースがあまりに多い。でも、それそのはず・・・そんなのどうでも良いんですよね、彼らにとって。A=BでありB=Cである事が真理であり、A≠Cだからどうだ?っていうレベル。
#だから辻褄の合わない証拠を捏造する事にもまるで罪悪感が無い。
そんなことをしなくても我々の主張は正しいんだから、と。だからよくあるじゃん、「それを証明するのは普通、難癖付ける方だよな」みたいな事も。従軍売春婦の話にしても、ロクな証拠出せなくても気にしないのはそう言う所なんだろうな。
まぁそんなわけで・・・外務省が珍しく良い仕事した背景も、そりゃ当り前だろうな、と。話通じないんだもの・・・同じ価値観を持てるわけがない。
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昨日受け取りまして・・・パッケージが無駄に縦長だったのはなんなのかw
#あんなんするんだったら、付属のDVDも別パッケージにすればいいのに。
と言うか、いい加減BDにしてくれませんかね?そろそろDVDレベルはヤメテほしい。
しかし「Man Of The Match」には驚きましたねぇ・・・最後にこんな曲持って来るとは。コーラスの「これでいいのだこれでいいのだ↑」は、「HOME」の「テクマクマ~ヤ~コ~ン」以来の稲葉節を感じましたわw
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