まぁここ数ヶ月で言われてる事なんで、今更ではありますが。
■iOSとAndroid向けゲーム、ニンテンドーDSの覇権を脅かす――米Flurry調査
自分は当初(少なくとも3DSが発表された辺り)、「3DSはDSの後継なんだし、おそらくライト層向けの独自路線を突き進むんだろう。昨今の携帯、スマートホン向けアプリの台頭を考えると、PSP及びその後継機は苦労するだろうな」と思ってました。
#そういう事を、ブログや掲示板でも少しは触れてたと思う。
しかし現実は全く逆・・・スマホ向けゲームの台頭で苦しんでいるのはライトユーザ向けに強かったDSまたはその後継の3DS、ということになりそうですね。まぁリンク先のデータはDSについて語られているわけですが。
#けど確かに・・・言われてみれば納得する話ではある。
元々、多機能、マルチメディア性の強さから、競合するPSP及びNGP(仮)がスマホのライバルとして競うことになるんだろうな、と思ってたんですが、市場の原理はむしろ"手軽なゲーム"という意味でのバッティングの方に働いたみたいですね。まぁPSPもノーダメージでは無いんですが。
それにまぁ、これはあくまで米市場だけのお話です。他も同じかどうかは分かりません。
#逆に言うと、北米だからこそ元々市場の小さいPSPには影響が少ない、と言えるのかも?
流石に、360とPS3の違いほど他地域との違いは無いと思いますが。
興味深いのは据置も含めたシェア推移。こちらを見る限り、北米では据置はむしろシェア増加に転じていたようです。
#むしろ携帯機のシェアを食ってるのは据置のが割合が高い。
ま、この辺も・・・据置がまだ強い海外ならではでしょうか。
こちらは国内の話。こういうデータはずっと取っておきたいものです(笑
やはりこちらは携帯機が強いですね。上位はモンハンを除くと軒並み任天堂ハードですが、11位以下になるとその割合が逆になるのが興味深い。タイトル数自体も任天堂>ソニーからソニー>任天堂と逆転した2010年ですからね。わかり易い変化です。
#まぁ更に下になると、また逆転してるんですが。
この辺は、前年以前から継続して売れてるタイトルがあるからでしょうね。
DS:160
PSP:131
Wii:64
PS3:98
360:33
PS2:14
となるようです。
まぁかなり直接的な問いかけで、それはそれでいくらバ菅でもまともには答えまいよ、とは思いましたけどねぇ。
#流石と言えば流石、阿比留さん(^^;
中国ではこのやり取りについて「言論の自由があって羨ましい」という記事もあったとか。いやいや、こんなん出来るのはほんっとに僅かですがな。そっちと大して変わらんよねぇ(苦笑
ランちゃんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
まぁやっぱ肘ですよね・・・ちゃんと治ってるか?そして実戦に投げられるくらいには出来ているのか?
#流石に後者は無理かな・・・
でも出来ればGW辺りには出てきて欲しいなぁ。そのくらい先発の台所事情は厳しいんだから。
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ちょっと風邪ひいたかも。久々なこの喉の違和感・・・(--;
とりあえず、今の日本に必要なもの?(笑
#でも流石に「生きていたからラッキーだ」は危ないかなぁ。
あーでも、「政治不信でリセット、最高だ(再興だ)」はアリだな。むしろ今の状況に実に合っている。ホントにリセットしたいよ・・・
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