「花の慶次」を読んでた当時、いくらなんでもアレはフィクションだろ、って思ってたらマジだったことに驚いた覚えがあります。
凄すぎてレモンウォーター吹いたwww
てか毎年やってんのかよ。変態すぎる(笑
ドコモがどんだけ粘ってもiPhoneがこない理由。
日本向けに800MHz帯を利用できるように仕様の変更を求めたが、あっさりと拒否されたのではないかと考えています。
あり得るなぁ・・・というか、今回のソフバンのiPhone誘致って、実は相当に負の遺産を背負った形になってるんじゃないか?という気がしますねぇ。まぁ自分は海外の携帯電話の世界を知りませんが(国内もロクに知ったもんじゃないがw)、日本はかなり特殊な形態の携帯電話業界、と聞いてます。このiPhoneはまさに黒船・・・ソフバンロゴすらも載せられないって話ですしねぇ。
#半分はソフバン持ちなんでしょ?代金の。
まー・・・殿様商売やってきた、日本の携帯各社がこれでいろいろ動くようならそれで面白いといえば面白いんでしょうけど。
や、自分は全く関係なくウィルコムでもうしばらく過ごすことになってしまいましたけどね。
まぁiPhoneはバカ売れするでしょうけどね。そりゃあもう03なんて話にならないくらい(^^;
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そんなわけで、日に日に03を手にする時が待ち遠しくなってきた今日この頃。まぁそらな、、、65Kも出すんだから遊び倒さないわけには行かない。8GmicroSDも手に入れたし、あとは防護フィルムとかもかな。
『アオイシロ』を少々再開して一番右のルートの肝試しまで。で、またもここでゲームオーバー・・・汀はちゃんと見つけてないとダメらしい。話の大筋は同じだけど、微妙に所々違いがあるのは面白いかも。あっちの(保美)話では裏で進行していた、汀と姫のメルアド交換とか、姫の怪談(失敗)なんかもあってちっとは新鮮か。さすがに全く同じ話でスキップできないとかそんな性質の悪い仕様ではなかったらしい。
しかし腹の調子が良い。先週1週間苦しんだのが嘘みたいだorz
直江兼続……懐かしいなぁ。
花の慶司では本当に
『奇跡だ!親方様が若返られた!』
になってしまった人(原作一夢庵によると鶴の様に痩せた小兵の老人)ですね。
隆慶一郎ファンの先輩と一緒に笑い転げた記憶が……。
自分も原作は読んだんですけどね・・・あんま覚えてないな。
#漫画版が何故に琉球に行ったのか?とか疑問はありましたが。
漫画では端折られてた、利家の死に際が結構好きですね。
琉球行きは、未完部分(だったと思う)のフダラク渡海に、隆慶一郎の別作品を絡めて作った話だったはず……。
まあ、もう十年近く前の話だからうろ覚えなんですが。