踏破はしてないが、とりあえず最下層までは進んでグッドエンドと思しきエンディングまで到達。
と言っても、エンド数から言えば7/56だから、まだまだ先は長い。
まだまだ、変態ユメイさんには敵いませんな(ぉ
気が向いたら明日日記でも書こうかと思うけど、とりあえず気付いたことをいくつか。
ファーストインプレに書いたことで、勘違いがいくつかあったかな・・・ブラックアウト時の音声は、ただのスキップ停止音だった(ぉ)、ってのと、強制スキップに関しても、設定でオフに出来ていた、と。
#おかしいなぁ・・・ここをいじった覚えは無いのだが。
何度か「まぁた飛んだよ・・・」とログ読み返したのは一体なんだったんだろう?
小耳には挟んでたけど、少々辻褄の合わない部分がありますね。例えば、汀とし合っていない状態でも「昼間戦った感じでは~」的な回想文が出てきたり。あと、おそらく前作よりもエンディングが多いからなんだろうけど、分岐も結構激しそう。
#しかも、おそらく分岐図の面積も広いんじゃない?かなり縦長な印象。
ということも原因なんだろうけど、上の例以外にも結構辻褄が怪しいところはありそうですね。
ストーリーについて簡単に、バレない程度で言えば・・・懸念してた序盤のツマラナサは、一応、ちゃんと説明が付く程度には後半で活用されました。
#ただまぁ・・・それでも必須、といえるほどでは無い気がしたが。
前半、やや眠りこけながらやってた自分でも、後半の話の流れには付いていけた、と言うのが何よりの証拠・・・まぁそれは保美ルートそのものが恐らくはゲーム的にも序章の位置付けだからこそ、ということで納得しておくことにします。おそらく分岐マップ右側のラインがナミルート?かな。そっちでも活用されていくことでしょう、保美ルートでもいろいろ出番ありましたし。
ただまー・・・そういう位置付けであることを差し引いても、いろいろ強引な印象も。これはむしろ全体的な印象でもあるんだけど、女子高校生の合宿を描いて一般的なイメージを表現しておきながら、登場人物が矢鱈古典的なことや妖怪だのの事象に馴染み易いことなど、そういう部分にちょっとギャップ(=違和感)を感じます。前作は・・・桂が振り回されっぱなしだったが故に、そういう印象は薄かったですが。しかも一人旅。
とりあえず左側を可能な限り埋めてから右側に入りますか。カヤルート2とやらのキーも外れたっぽいし。
ところで忘れてたけど、先日書いたようにこのゲームを2本買ってしまっててですね・・・後から届いたソフマップ製がこんなでした。
どないせーと(笑
箱のまま、とりあえず物置へ・・・プレミア付くかね?w
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風邪の症状は治まったのに、いつまでもしつこく続くせき--。実は「百日ぜき」や「せきぜんそく」など思わぬ病気のサインの場合がある。風邪と片づけず、早めに治療を受けることが大切だ。
何気に気になる記事です・・・まだ投薬治療中ですが、自分のこの症状はもしかしてコレなんじゃねーだろうな?という・・・
「コトー」は早くも飽きかけてたのでいいんですが、どうやら「とめはねっ!」もヤンサンのようですね。むぅ・・・こりゃ由々しき事態。
月刊少年ジャンプ→JUMP SQといった流れとは違うっぽいしなぁ。
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明日が夜勤対応の為、明日日中はお休み・・・なので、別に夜更かししてもいいんですが、しかし睡眠サイクルを合わせるのは難しい。
#なんせ、週末も同じ展開だからなぁ・・・
まぁそれもあって、木曜朝~金曜夕まで丸々休みですが。週末まで反転生活です。
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