先月、「センゴク(8)」が出てたのを忘れてたんですよね(--;;
#一応・・・遅れて買った。
ただ、たまたま忙しい時期だったので、そのまま感想も書かずに(ry
やっぱ読んで3日以内に書けないと読書感想文はキツイですね。
■ベルセルク(30)/三浦 建太郎
前巻では少々インターミッション的に(いや、ストーリー的に大切な部分である事は確かだけど)間が空いたのですが、今回はガッツの暴れっぷりが久々に見られて満足満足。これぞ「ベルセルク」。
しかし「剣」という制約があったにしても、いくら場所が場所とはいえそのガッツと互角近くまで戦えたピコりんも恐るべしですね、、、いや、相手はあの人外どもを撫で斬りしまくるガッツですよ?(苦笑
しかしまー・・・物語としては漸く動きそうだなぁ・・・という感じか。ガッツ的には当然グリフィスは許さざる仇敵なわけだけど、かといってクシャーンに組するわけもなく・・・いずれ大勢は、鷹の団VS.ガッツとなるんだろうけど、クシャーンの軍団が同絡んでくるのか?が今後の楽しみか。今ん所どう考えても大勢はクシャーンVS.教会派だろうけど、妖精の地に着いた後ガッツがどう動く?ってのもあるしな。何気にロデリックも鍵を握ってたりするんだろうか?
★★★★☆
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■PLUTO(3)/浦沢 直樹
まだ伏線張ってる最中過ぎて何とも言えないかなぁ・・・原作を知らないだけに、ソレとの比較と言った感想も特にありません。
イプシロンが男だったことにガッカリしたのですが(マテ)、それはともかく、まさかこんなところでも「義」を見るハメになるとは思いませんでした(笑
#戦国無そうわ何をするくぁwせdrftgyふじこlp
今のところの最大の興味は、あのカルト教団の一員の兄が一体どー言う悪事を働いていたのか?だなぁ。
★★★☆☆
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しかし中世モノで「ロデリック」っつーと・・・タクティクスオウガだよなぁ(苦笑
#しかも最悪なヤツだw
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