先日コレで紹介した日曜夜・フジの番組での馬鹿ン国の狂気の様子ですが、結構いろんな方々がチェックされていたようです。
>こことかこことかこことか。
ま、お口直しということで、こういうのも。振り子が左にひん曲がってる連中が多いと言われる"大学教授"さんの中でもこう発言できる人がいるってだけでも僥倖。極めて理路整然と半島人の奇行について解説されています。
ところで、自分は何も半島人全てが全て上に書いたような異常性を持つ人だとは思っちゃいません(当たり前だけど)。と言うかそりゃあり得ねぇだろう、と。日本人にだって空気読めなかったり奇行に走ったりするのはいるし。
#傾向があるのは確かなんだろうけどね。1つの文化として。
#でなきゃ、最早説明のつかん領域には来ていると思うw
ただ、以前読んだ「韓国人につけるクスリ」という本にもありましたが、中にはその異常性や事実に気付いて、日本の文献含め各国の情報を調べて自国の真の姿を探ろうとしている方もいるし、そもそも日本に来る人も多いのに、そんな日本の社会の中で"非常識"を日頃振りかざして生きていけるハズも無いわけで。
#ということで、やはりこの本はお勧めだと思う。
例えば上で紹介した異常な状態の半島人を見ても、「かと言って、皆が皆そうでないだろう」とベクトルを修正してくれる。つーか、そういう意味でも、マスコミが伝える内容って本当に重要だよねぇ・・・そりゃ裏に何か魂胆があるんじゃねーか?って疑われてもしょうがないわ(^^;
#普段は「韓国人は怒ってる!!」な報道しておいて、
#国内の世論が疑問を持ってくると、韓国の平穏な様子を特集したりする。
そうしたコントロールはやっぱり明確にあると思いますよ、自分は。
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ちなみに、今読んでる「嫌韓流 実践ハンドブック 反日妄言撃退マニュアル」なんかは、半島人の虚言・言い分をかなり手厳しく一つ一つ反論している内容ですが、この本の書き方だと、むしろ此方(日本人)もまた傲慢な印象を受けると言えば受ける。正直、気分の良い本ではないですね。
#1つの知識として抑えるべき情報は多いけど、このスタンスは危険、というか。
だからその前提で読めば、1つの糧にはなると思う。一冊の本にする為なのか、似たような批判ばかりが目立つ(頁数稼ぎ?)事や、反論の為の原典をあまり詳細には書いていない(よく読んでみると、推測や印象だけで語っている所も多い。場合によっては、それこそ「都合の良い」反論をしている、と取られかねない)事、あとイラストの醜悪さを除けばかなり良い本だったんだが・・・
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