2005年06月03日の更新

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ゲーマー日記
 昔話


ネタが特に無かった(今週は帰宅が遅いので『DDSAT』も進まず)のですが、とりあえず改ページしておかないと後が続かない(なかなか更新しない)のでなんとなく書いてみました。
きっかけは昨夜某氏と交わしたチャットなんですが、実はGW大掃除した時にとある資料を見つけまして。。。どっかで時間を見つけてアップしたいところです。
#まぁそれが「後編」かな。
明日明後日、時間取れるといいな。

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ライコネンのクラッシュに思う(ヨーロッパGP)/片山右京氏

もちろん、F1が魅力的なのは、ギリギリのところで闘うからだ。
しかし、今回の件はレーシングアクシデントではなく、
レギュレーション変更がもたらした技術的なアクシデントで、
レースやバトル以前の問題だと思う。
おそらく、去年までのレギュレーションであれば、
給油と同時にタイヤ交換をするため、アクシデントは起きなかっただろう。
ただ、勝利を目の前にしたチームやドライバーは責められない。
レギュレーションの範囲で、最大限闘った結果なのだから。

あれから大手の掲示板や個人ブログなど、今回の件について(幾分アタマを冷しつつ(笑))巡ってみたのですが、やはり「今のタイヤレギュレーションは危険だ」派と「タイヤを温存するのも戦略だ。チーム、ドライバーに非」派に分かれる様子。
#まー・・・7:3くらいかな。
現場のドライバーにしても、バトンみたいに後者の意見を持つ者もいます。
#まぁ・・・バトンの発言って時点で(ry
FIAは公式に「レギュレーションの見直しはしない」とコメント。やはりなぁ・・・というのが感想ですが。

しかし、
タイヤとブレーキをマネージメントするのは基本的にドライバーであり、レギュレーション上はタイヤがダメージを受けたならば変更することを許しているんだからね
下線部分をもっと明確にしない限り、こうした批判は続くでしょう。というか、明確に出来ないポイントだとも思うけどね。

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ありがちな死亡フラグ
あーありがちですね。ホント、もう救いが無いくらいに(笑

⑥「この中に犯罪者がいるかもしれないのに一緒に寝れるか!俺は自分の部屋に戻るぞ!」
「金田一少年の事件簿」でこの台詞を吐いて生き残った例が無いと言うか(笑
当時読んでても、その"死亡フラグ"が立つと同時に「挙動不審」→"過去に犯罪歴があるフラグ"「つまり死ぬ」→"今回の件では犯人ではないフラグ"などいろいろ立つ優れた台詞でした(笑

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韓国漁船逃走事件の結末は……
最も分かり易いヘタレエンドということで終わってしまいそうです。
いいかげん、この展開にも飽きましたね。ホント、
海上保安庁の人、さぞ悔しい思いでしょうね。
 漁船に接舷した時のVTR(海保撮影)を見ましたが、命懸けで仕事してらっしゃるのがよくわかりました。
 (漁船側は「船が故障し漂流中だった」と言ったそうだが、それは大嘘だというのもよくわかった)

仰る通りですわ・・・orz

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このページは、汎通が2005年6月 3日 12:38に書いた記事です。

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