まぁ緊張しまくりなのは傍から見てても分かりましたが(笑
ただ、それでもやっぱ爆笑問題の話術なのかどうか分かりませんが、中盤以降は結構積極的に会話に参加してましたね。つーか、ゲストなんだからそりゃ当然だが。
#でもそこが配慮っていうか・・・
実際どうだか分かりませんが、おそらく元々乙一は喋るのが苦手・・・口下手でしょうし、そのノンビリというかオドオドというか、とにかくじっくり噛み砕きながらの喋りを悪戯に急かさなかったのは、爆笑の2人の話術だったのでは?とか思います。
漫画喫茶ネタ出ましたねw
「小生物語」にもありますが、まだ学生で愛知に居た頃は打ち合わせなどで上京した時には、大抵漫画喫茶で夜を明かしていたそうで。ホテルに泊まらずにw
最後の話は良かったですね。確かに彼の作品にラジオそのものを使ったものは少ない(記憶には無いなぁ)と思います。でも、なるほど深夜ラジオのような「素」の人間が其処に居るかもしれない。そんな作品が多いです>乙一作品
「(ラジオっぽさが)どこか知らないところで滲み出ていたのかもしれないな、と思いました」
コメントする